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集客さえできれば100%プロのバンドや歌手になれる理由

代表:武藤
著者 ムトウ企画:武藤

最初は集客のことだけを考える

以前の記事(→音楽の世界でプロアーティストになる2つの方法)で紹介した通り、音楽の世界でプロになる方法としては無所属アーティストとして稼げる仕組みを自分で作り上げるか、レーベルに所属するかという2通りの方法があります。

しかし、組織に所属するか、それとも独立したアーティストとして稼いでいくかの2つについて、どちらを選ぶかを最初から決めてしまう必要はありません。

あなたが最初に考える必要があるのは「集客を増やすにはどうすればいいか」という1点だけです。最初はとにかく自分のファンを増やすことだけを必死に考えてください。

これさえ実現できれば、どちらの道を選ぶにせよ、必ずプロになれます。

レーベルにスカウトされるために必要な実績とは

レーベルとの契約では、活動を通じてスカウトをされるケースが多いです。

では、どのようなアーティストがスカウトをされるかというと、ほとんどの場合「すでにファンが大量についているアーティスト」となります。

レーベル(レコード会社)は「良い音楽を世界に届ける」というボランティアではなく、音楽作品を売ってお金を儲けるビジネスを行っています。なので、売れるアーティストと契約したがります。

200人~300人クラスのライブハウスを単独で満員にできるほどの動員力があれば、レーベルから声がかかります。なぜなら「すでにこれだけのファンがついているのであれば、うちと契約して売り出せばもっと売れる」と考えるからです。

なので、ひたすら自力でファンを獲得していくことが、レーベルから声をかけられるために必要な最強の実績を作ります。

レーベル所属を目指す場合も、声をかけられるほどのファンを獲得できるまで、自力で集客を増やしていかなければならないということになります。

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ファンを獲得すれば無所属でも音楽収入を得られる

先ほども書いたように、自力で200人~300人クラスのライブハウスを単独で満員にできるほどの実績を立てれば、レーベルから声がかかります。

しかし、ここで重要なのは、200人・300人という圧倒的なファンがついていれば、声をかけてきたレーベルと契約せずとも自分の力だけで十分音楽で収入を得ることができるということです。

また、自力で200人・300人というファンを獲得できるアーティストは、レーベルの力を借りなくてもそのファンを500人・1000人に増やしていくことができます。

このように、自力で集客ができるということは、自力で稼ぐことができるということなので、わざわざ頭を下げてどこかと契約する必要はないのです。

*ファンが200人・300人でも十分に食べて行ける理由は、別の記事で今後解説していく予定です。

言い換えれば、レーベルにスカウトされるような大量のファンがいるアーティストは、どこかに所属せず独立した道を歩んでも十分に収入を得ることができるということです。

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集客ができるアーティストは最強である

いずれにせよ、集客ができなければプロになることはできません。レーベルから声をかけられるのも、無所属で稼げるようになるのも、集客があることが大前提です。

しかし、集客さえ出来ればレーベルは必ず声をかけてきますし、契約せず独立して自分だけで稼いでいくこともできます。集客さえ出来ればどちらの選択肢も取ることができるようになります。

なので、最初から独立か所属かを決める必要はありません。まずは集客を増やすことだけに集中し、実際に自力で大量のファンを獲得してから、自分の歩むべき道を決めれば良いのです。

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