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音楽を仕事にするか趣味にするかの違い

代表:武藤
著者 ムトウ企画:武藤

生きるためにお金を稼がなければならない

資本主義の国で生きている以上、あなたは生きていくためにお金を稼がなければなりません。それが仕事です。

贅沢をしようとは思わなくても、着るものを買う、食べるものを買う、住むところを確保する最低限の生活をするためにでもお金は必要です。

もしかしたらあなたは現在学生で、親に面倒を見てもらっているかもしれません。

それでも、よほどの大金持ちの家に生まれ、一生食べていくのに困らない財産を親からもらえるのでなければ、生きていくためにお金を稼がなければならない時は必ず来ます。

それでは、音楽を仕事にする場合としない場合の人生では、どのような違いがあるのでしょうか。

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音楽を仕事にするということ

大抵の仕事は「寝ていても稼げる」「1日30分程度の作業でOK」ということはあり得ません。どんな仕事に就いても、最低でも週に5日は朝から晩まで働かなくてはなりません。

1週間は7日間です。そのうちの5日間、朝から晩まで働くということはすなわち、仕事というものは睡眠時間を除くと、人生の大半の時間を費やすものだと言えます。

音楽を仕事にするかどうかの違いは、人生の大半の時間を「音楽」に使うことができるか、それとも音楽とは別のものに大半の時間を使わなければならないか、という違いです。

生活に十分なお金を音楽で稼げる場合、音楽が仕事となるため、他に仕事をする必要はありません。このため、人生の大半の時間を音楽に使うことができます。

音楽を通じて生活費を稼げない(または稼がない)場合、音楽とは別の仕事に就かなければなりません。よって、音楽に使える時間は仕事が終わった夜や週に1・2日の休日といった、ごく短い時間だけになってしまいます。

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音楽が好きな人ほどプロを目指すべき理由

プロとアマチュアの違いは「その道でお金を稼げるか稼げないか」です。音楽でお金を稼げるのがプロで、稼げない(または稼がない)のがアマチュアということになります。

音楽を仕事にするのと、趣味でやることにおける最大の違いは、その人生において音楽に使える時間の長さです。

プロアーティストとなり、音楽を通じて生活に必要なお金を稼ぐことができるようになれば、多くの人が仕事に使っている「人生の大半の時間」を音楽に使うことができるようになります。

しかし趣味であれば、人生における大半の時間を音楽とは関係のない別の事に取られてしまいます。よって、音楽に使えるのは残ったわずかな時間だけになってしまいます。

音楽が好きで、人生における長い時間を音楽に使いたい、音楽に触れていたいと思うのであれば、音楽を仕事にすることでそれを実現することができます。

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