インターネット上に「分身」を生み出し、音楽活動の集客を自動化する

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

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Twitter:@ongakuhint

私たち人間には、平等に24時間が与えられています。たとえどんなお金持ちであっても、時間だけは買うことができません。

ミュージシャンやバンドマンは、この中で練習や作品作りと、集客の両方を行う必要があります。場合によっては、学業や仕事に多くの時間を取られてしまいます。

このとき、「毎日違う駅で路上ライブをする」「ライブハウスを何件も回り、フライヤーを置いてもらう」など、自分の足でばかり活動していては、時間がいくらあってもすぐに足りなくなります。

この問題を解決するには、インターネットを活用して自分の分身を生み出すという考え方が重要となります。なぜインターネットを活用すると、あなたの分身を生み出すことができるのか、以下に解説していきます。

インターネットへの情報発信は、分身を生み出す行為である

例えば、あなたが演奏を誰かに聴いてもらいたいとします。もしライブハウスや路上で演奏した場合、聴いてくれるのはその時間にその場所に居合わせた人たちだけです。

それでは、あなたが演奏を録画し、動画サイトに公開すればどうでしょうか。たった一人の場所で録画をしたとしても、世界中のあらゆる場所にいる人に聴いてもらうことができます。

このとき、あなたが実際に演奏するのは、カメラの前での1回のみです。しかし、この動画はあなたの分身となり、何百回・何千回と演奏を届けてくれます

動画の再生ボタンが押されるたびに、あなたの分身は何度でも演奏を相手に届けます。しかも、24時間365日、上限なく何度でもです。あなたが寝ていても、食事をしていても、あなたの分身は休むことなく働き続けます。

このことは、動画だけに限られません。サイトやブログ、メルマガ、SNSへの投稿など、インターネットを通じた情報発信においてすべて同じです。例えば、あなたがブログに自分の考えを書けば、その記事が分身となります。そして、その記事にアクセスがあるたびに、あなたの考えを代弁し続けます。

このように、インターネットでの情報発信とは、自分の分身を生み出すことそのものです。そして、分身は24時間365日休むことなく、あなたに代わって情報を発信し続けます。しかも、相手のいる場所さえ選びません。

したがって、ミュージシャンやバンドマンがインターネットで情報発信を行う際は、「分身を生み出している」という考え方が大切になります。すべてを自分だけで行うのには限界があるため、分身を生み出し、代わりに働いてもらうのです。

分身を生み出し、集客を自動化する

インターネットでの情報発信には、努力と時間が必要です。私は、「記事や動画は最低でも100公開しましょう」と提唱しています。つまり、「最低でも100人の分身を生み出しましょう」ということです。

これを聞いて、多くのミュージシャンやバンドマンは「大変だ」と思います。ただし、あなたは永遠にこれを継続する必要はありません。

実際のところ、記事や動画が一定数に達すると、更新せず放置しても問題なくなります。お客様は、あなたが何もしなくても、勝手にあなたのコンテンツにたどり着いてくれるようになります。そして、自らメルマガに登録したり、商品を購入してくれるようになります。

これこそが、分身を生み出して集客を自動化するという考え方です。大量にコンテンツをアップするのは大変ですが、そこさえ乗り越えれば、後は大量の分身があなたに代わって集客をしてくれるのです。つまり、一度大量のコンテンツを公開してしまえば放置でも問題ないため、後はかなり楽になります。

このように、インターネットでのあらゆる情報発信は、あなたの分身を生み出す行為です。そして、大量の分身を生み出して代わりに働いてもらうことで、集客を自動化することが可能になります。

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