アクセス10倍も!音楽活動のブログ記事タイトルを決める9つのテクニック

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

tccfmswt

Twitter:@ongakuhint

音楽活動におけるファン獲得の手段として、ブログは非常に重要なものです。

そして、あなたの記事が読まれるかどうかを左右するのは、「記事のタイトル」です。

 

例えば、いまあなたが私の記事を読んでいるのも、記事タイトルを見て「読んでみよう」と思ったからだと思います。

このように、どんなにすばらしい記事を書いても、タイトルに魅力が無ければ読んでもらうことはできません

 

逆に、記事の中身は同じでも、タイトルを変えるだけでアクセスが爆発的に伸びた事例はたくさんあります。

私自身も、タイトルを変えただけでアクセスが5倍・10倍に膨れ上がったという例は珍しくありません。

そこで、ブログ記事のタイトルを魅力的にするためのテクニックを、すべて紹介します。

 

1:記事を読むことによるメリットを提示する

人々がブログ記事を読む理由は一つだけです。

それは、「読むことによって自分にメリットがあるから」です。

例えば、あなたがいまこの記事を読んでいるのも、「この記事を読めばブログのアクセスが増えそうだ」と考えたからこそだと思います。

そこで、あなたもブログを読むことで得られるメリットを、必ずタイトルに盛り込む必要があります。

例(青字の部分が「メリット」を現しています)

・どうしても出なかったあの高音が楽に出せるようになる3つの練習法
最速でTOEIC900点を達成する毎朝15分の勉強方法
発声がみるみる上達する、腹式呼吸のコツ

 

2:記事を読まないことによるデメリットを提示する

先ほど提示した、「1:記事を読むことによるメリットを提示する」とは逆の発想です。

「この記事を読まないと損だ」と思わせるタイトルをつけることで、それを回避するために記事を読んでもらうという戦略です。

例(青字の部分が「デメリット」を現しています)

・知らなければ毎日のジム通いが無駄に!筋トレの鍵を握る「栄養」の真実とは
・あなたが無意識にお客さんをガッカリさせている!ライブMCのNGワードとは?

 

3:世間の常識や、読者の考え方との「矛盾」を作り出して興味を引く

まず、世の中の常識や、ターゲットとなる読者が思い込んでることを考えます。

そして、それとあえて矛盾したタイトルをつけることで、「どういうこと?」と記事を読みたくさせる戦略です。

例:

・メジャーデビューや大手事務所を目指すほど、音楽でプロになれない理由
(常識:音楽でプロになるには、メジャーデビューや事務所に入るべき)
・食事制限やジム通いをするほど、ダイエットに失敗する理由
(常識:ダイエットは大変なもので、厳しい食事制限や運動が必要である)
・2時間52分のライブで一度も声を出さないシンガーソングライターの正体
常識:シンガーソングライターは、声を出して歌を歌うもの

 

4:対象の属性を限定する

例えば、街中で人が倒れているとします。

そして、「誰か119番してください!」という声が聞こえたとします。

このとき、無視したり、素通りしたりする人は多いです。

 

しかし、次のように呼びかけられたらどうでしょうか。

「そこの180cmで、黒い帽子と赤い服を着ている男性の方、119番してください!」

このように言われると、180cmで黒い帽子と赤い服を着ている人は、「自分のこと?」と思います。

そして、119番してしまいます。

 

あなたのブログを訪れる人には、性別や属性、出身地、職業など、あらゆる属性の人がいます。

しかし、あえて対象となる読者の属性を絞り込んだタイトルをつけることで、興味を引く戦略です。

例(青字部分で対象となる読者を限定しています)

クリスマスまで彼女を作りたい高校2年生に送る、明日からすぐに使える恋愛テク
ライブのチケットノルマが厳しいバンドマン必見!

 

5:禁止や否定をする

私たち人間は、ある行動を禁止や否定をされるほど、それをやってみたくなるという心理を持っています。

これを、心理学の用語で「カリギュラ効果」といいます。

例えば、友達の家に行ったとき「トイレに行ってくるけど、机の中は絶対に見ないでね」と言われたとします。

このとき、何も言われない場合に比べて、急に机の中身が気になってしまいます。

 

また、

「今から黄色を想像しないでください」

と言われた瞬間、あなたの頭の中には黄色しか思い浮かばなくなるでしょう。

カリギュラ効果を応用し、禁止や否定をすることで、記事の中身に興味を持ってもらえるようになります。

例(青字部分でカリギュラ効果を活用しています)

本当は誰にも教えたくない、ライブの動員が6人から43人に増えたツイッター活用法
コツコツ練習中の人は閲覧禁止!1日5分で圧倒的に上達するギター練習法

 

6:「楽」「便利」「簡単」「低額」を強調する。

「1日8時間の練習でギターを上達させる方法」と、「1日30分の練習でギターを上達させる方法」の2つがあったとします。

このとき、同じくらい上達するのであれば、ほぼ全員が後者を選択します。

このように、私たち人間は、ある目標を達成するとき、なるべく楽をしたいと考えます。

また、なるべくお金を使わずに済ませたいとも考えます。

このため、記事のタイトルにおいて、時間とお金を使わずに目標を達成できることを伝えると、より多くの人がその記事を読んでくれるようになります。

例(青字部分で「楽」や「安さ」を強調しています)

1日たった5分の練習で、ピアノの上達スピードを3倍にする方法
たった108円で購入できる、ライブ前のコンディションを整える極秘アイテムとは?

 

7:インパクトのある表現や言葉を使う

記事タイトルでは、インパクトのある表現や言葉を使った方が、より多くの人から興味を持たれるようになります。

例えば、「吉祥寺の美味しいラーメン屋7選」というタイトルよりも、「バカウマ!吉祥寺のラーメン屋7選」と変えた方が、アクセスは飛躍的に伸びます。

例:

・ライブMCで会場を爆笑の渦に巻き込む3つの方法
→ライブMCで会場を爆笑の渦に巻き込む、3つの極秘ステップとは?・嫌いな勉強に集中できる部屋作りのポイント
→嫌いな勉強に集中できる!究極の部屋作りのポイントとは?

ただし、タイトルを大袈裟にするだけで記事の中身が弱いと、読者は不満を感じます。

このため、インパクトのあるタイトルをつけるときは、記事の中身にも力を入れるようにしてください。

 

8:エキスパートが実践していることを強調する

記事の中で、知識や手法を紹介することは多いです。

このとき、それが「その道のエキスパート」によるものである、ということを強調することで、記事の内容に対する期待値を飛躍的に高めることができます。

例:(青字部分が「その道のエキスパート」を示しています)

・人を感動させるストーリーライティングとは
ディズニーに学ぶ、人を感動させるストーリーライティングとは
・1カ月で偏差値を15上げるための勉強法
東大生から学ぶ、1カ月で偏差値を15上げるための勉強法

 

9:「数字」を盛り込む

ブログ記事のタイトルを決める際は、出来る限り具体的な数字を入れるようにしてください。

数字を入れることで、信ぴょう性や説得力が増すようになります。

また、記事を読むことによって得られるメリットを、より具体的にイメージできるようになります。

・ライブ集客を増やすブログ活用法
→ライブ集客が4人から63人に!究極のブログ活用法とは?
・忙しい朝の洗顔と歯みがきの時間を短縮する方法
→忙しい朝の洗顔と歯みがきの時間を12分短縮した方法

ただし、数字には必ず根拠があるものを使ってください。

例えば、タイトルで「時間を12分短縮できた」と表現する場合、読者は「なぜ12分なのか」という根拠を知りたがります。

そして、記事の中でその根拠が示されていない場合、読者は不満を覚えます。

このため、数字の根拠となるデータや実績についても、きちんと記事の中で触れるようにしてください。

 

まとめ

ここまで、ブログの記事タイトルを魅力的にするための、たくさんのテクニックを紹介してきました。

今までブログ記事のタイトルを適当につけていたとしても、決して遅くはありません。

この記事で紹介したテクニックを参考に、今から修正を加えてみてください。

必ず、あなたのブログアクセスは飛躍的に伸びていきます。

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