ミュージシャン・バンドがホームページ(サイト)に含めるべき内容

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

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Twitter:@ongakuhint

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サイト(ホームページ)を制作したあと、そこに何を書けば良いか分からないという人は多いです。そこで、この記事では、あなたがサイト上に用意すべきものをすべて教えます。

具体的には、最低でも「大量の記事」「プロフィール」「演奏の録音・録画」「メルマガ登録ページ」「商品販売ページ」「問い合わせフォーム」の6つが必要になります。

大量の記事

あなたが、普段ネットで検索を行うことを想像してみてください。おそらく、何らかの「知りたい情報」を得るために検索を行うはずです。

このように、人々は自分にとって有益な情報を提供してくれるサイトだけに集まります。したがって、読者にとって有益な記事を量産することだけが、サイトにアクセスを集める唯一の手段です。

記事のタイプ1:ターゲットが興味のある記事

あなたが将来ファンにしたいターゲット層が、知りたいであろう情報に特化した記事を量産します。これを行うことで、ターゲットが検索を経由してあなたの記事に集まるようになります。

例えば、「猫が好きな人」をターゲットにしたいと思った場合、「猫の種類」「猫の病気」「猫の食べ物」などをテーマに記事を書きます。

これを行うことで、「猫 種類」「猫 病気」「猫 食べ物」などのキーワードで検索した人を、あなたのサイトに訪問させることができます。

記事を通じて自分の知りたい情報を得た読者は、有益な情報を提供してくれた書き手(=あなた)に興味を持つようになります。これにより、無名のミュージシャンであっても、見知らぬ人から興味を持ってもらうことが可能になるのです。

記事のタイプ2:自分の音楽活動に関する記事

あなたの音楽活動に関する記事も量産する必要があります。「ターゲットが興味のある記事」を通じて、書き手であるあなたに興味を持ってくれた読者は、必ずあなたの音楽活動にも興味を持ってくれるようになります。

ここで発信する内容は、あなたの音楽活動に関することであれば何でも良いです。ただし、「今日は練習でした」など、単に出来事を羅列するだけでは何も面白くありません。これを行ってしまうと、全く読まれない記事になってしまいます。

そこで、記事で取り上げた出来事を通じて「あなたは何を感じたのか」「何を思ったのか」という、独自の視点を文章に含めるようにします。これを行うことで、ようやく多くの人から読まれる記事が完成します。

プロフィール

あなたのサイトを訪れる人は、最初は「自分の興味がある記事」を目当てにしています。しかし、あなたが有益なコンテンツを提供し続けるにつれて、少しずつ書き手(=あなた)に興味を持つようになります。

そして、あなたという人物に興味を持った人が必ず訪れるのが、「プロフィール」のページです。ここでは、現在のあなたが行っている活動を伝えるようにします。さらに、過去の人生におけるストーリーをも語るようにします

プロフィールでは、単に「現在の自分がどんな活動をしているか」だけを伝えようとする人がほとんどです。しかし、それだけでは不十分です。あなたの人生というストーリーをすべて書き出すことで、読者から共感されるプロフィールが完成します。

演奏の録音・録画

演奏を一切聴いたことがないミュージシャンのライブに行ったり、CDを買ったりする人はほとんどいません。このことを考えると、あなたが音楽を売るためには、無料で演奏を聴いてもらうことが重要であることが分かります。

サイト上には、必ずあなたの演奏を録音・録画したものを掲載するようにしましょう。これにより、サイトを訪れた人が気軽にあなたの演奏を聴くことができるようになります。

メルマガ登録ページ

サイトは、相手の側から訪れてもらわないと見てもらうことができません。どんなに良い内容を更新しても、相手が訪問しなければ見てもらうことすらできません。

それでは、メルマガを開始すればどうでしょうか。これにより、相手のメールアドレスを獲得し、いつでもあなたの側から連絡が取れる状態が作れます。

そこで、サイト上にもメルマガ登録のためのページを用意し、そこから登録者を集めるようにします。

もちろん、単にフォームを用意し、「ここにメールアドレスを入力してください」と書くだけでは登録者は増えません。そこで、登録ページの中で「登録者プレゼント」や「メルマガの内容」を、出来るだけ詳しく説明する必要があります。

商品販売ページ

ライブや楽曲・映像など、販売したい商品があれば、その販売用ページを用意してください。サイト上で販売を24時間自動化できれば、あなたの音楽活動はかなり楽になります。

ただし、現時点で売りたい商品がないのであれば、商品販売ページは後回しでも良いです。なぜなら、メルマガを活用すれば、あなたに興味があるお客様にいつでもセールスをかけられる状態を作れるからです。

したがって、商品とその販売ページが完成してから、メルマガ読者にその案内を送れば良いです。

問い合わせフォーム

アーティストサイトを作る際は、必ず「問い合わせフォーム」を用意してください。これにより、あなたに対して「質問」や「仕事の依頼」をしたい人から連絡をもらうことが可能になります。

例えば、ミュージシャンの場合、「次のライブに関するお客様からの質問」や「ライブハウスやイベンターからの出演依頼」などの連絡がもらえるようになります。

このように、問い合わせフォームを用意することにより、お客様からの質問を受け付けられるのはもちろん、よりミュージシャンとしての活躍の場が広がる可能性も生まれます。

問い合わせフォームは、外部のサービスを活用することで無料で作成することができます。例えば、私が活用しているサービスに「フォームメーラー」があります。

フォームメーラー

このように、ミュージシャンやバンドサイトには「大量の記事」「プロフィール」「演奏の録音・録画」「メルマガ登録ページ」「商品販売ページ」「問い合わせフォーム」の6つが必要になります。

これらを揃えることができれば、集客から販売までをサイト内だけでほぼ自動完結させることが可能になります。

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