ミュージシャンがライブ写真を必ず撮影し、残しておくべき理由

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

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Twitter:@ongakuhint

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こんにちは、武藤です。

ミュージシャンの中には、開催したライブの写真を残していない人は多いです。

 

しかし、これは非常にもったいないことです。

あなたがライブの写真を残すべきなのは、ライブ後に思い出として自分で見返すためではありません。

次回以降のライブや作品の販売促進ツールとして活用するためです。

 

集客を行うとき、写真は強力な武器になります。

 

「自分のライブはこんなに楽しいですよ」と文章でアピールするよりも、前回のライブで大勢のお客さんが盛り上がっている写真を1枚掲載する方が、一瞬で見る人に楽しいライブをイメージさせることができます。

 

あなたのライブに足を運んだことがない人は、あなたのライブがどのようなものかをイメージすることができません。

そのため「本当に楽しいだろうか」「どんな雰囲気だろうか」と不安を感じ、なかなか参加してくれません。

 

そこで、写真を提示することで、これらの不安を一瞬で解消できます。

また、以前あなたのライブに足を運んでくれた人に対しても、前回の開催写真を見せることで、楽しかった体験を一瞬で思い出してもらうことができます。

これにより、またライブに足を運んでもらうことができるようになります。

 

写真撮影については、「ちょっとカメラに詳しい知人」に頼むことができれば十分です。

ライブに来てくれるお客さんの中から、メルマガやSNSなどで撮影者を募集するようにしても良いです。

友達やファンであれば、きっと快く引き受けてくれるでしょう。

もちろん、感謝とお礼を忘れずに。

ライブ時に残すべき写真

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(1)ステージ写真

あなたがステージで演奏している写真を残します。

このとき、演奏者だけが写っている写真ではなく、大勢の観客が一緒に映っていて、盛り上がっている様子が分かるものを撮影するようにします。

大勢の観客があなたのライブを楽しんでいる写真を用いることで、「この人は人気があるんだな」と思わせることができます。

 

心理学でも、私たちは流行している人物や商品の価値を高く感じる傾向があると言われます(バンドワゴン効果)。

したがって、「自分はこんなに人気がある」という見せ方を常に心掛けることで、集客を増大させていくことができます。

 

(2)共演者やファンとの合同写真

ステージでのライブ写真を撮るだけではなく、共演者やファンと一緒にあなたが収まった写真を残しておくと良いです。

ライブの終了後などに「記念写真を撮りませんか」と言えば、共演者やファンと一緒に写真を撮ることは簡単です。

演奏中の写真はアーティストとしての「かっこよさ」を強調するのに対し、周囲の人と笑顔で写っている写真は、見る人に「親しみ」を与えることができます。

ただし、許可なく写真をネットに掲載されることを不快に思う人もいるため、写真を撮る際は「ネットに掲載しても問題ないか」と確認を取るようにしてください。

 

(3)ファンとの打ち上げの写真

ライブを開く際は、可能な限りファンと合同で打ち上げを行う必要があります。

このため、ライブについて告知する際、打ち上げの参加者も募集するようにします。

 

打ち上げと言われても、ファン合同で行っているミュージシャンは少ないです。

このため、参加者は「どんな雰囲気なんだろう」と不安を感じます。

このとき、「前回の打ち上げの写真です」と、楽しそうにファンと談笑している写真が掲載されていれば、打ち上げ参加者は倍以上に増えていきます。

写真を記録し、次回の集客に繋げる

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このように、写真を使って前回の様子を伝えることで安心感を与え、集客に繋げることができます。

 

実際、ライブに来た理由の決め手として写真を挙げるお客さんは多いです。

「ライブハウスに行ったことがなく不安だったが、写真があったのでイメージが湧いて安心した」

「盛り上がっている前回のライブの写真を見て、自分も行きたくなった」

などと言う人は多いです。

 

私の知り合いには、演劇やオフ会など、ライブ以外にもさまざまなイベントを開いている人が多くいます。

彼らもまた、イベント開催時の写真を使うことで、さらに集客を伸ばしています。

 

人は誰でも、はじめて参加するものに対しては不安を抱きます。

しかし、前回開催の際の写真があり、そこに楽しそうなあなたやファンが写っていれば、安心して参加してもらうことができるのです。

 

このことを考えても、ライブを行う際はできる限りその様子を写真に残す必要があります。

あなたも、写真を有効に活用し、次回以降の集客を加速させるようにしてください。

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