音楽でお金を稼ぐことは悪いことか

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

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Twitter:@ongakuhint

日本は資本主義社会であり、ほとんどの人が労働を通じて稼いだお金で生活しています。しかし、多くの日本人の中には「お金を稼ぐことは悪いことだ」という考えがあります。

そして、ミュージシャンやバンドマンの中にも、こういった考え方が蔓延しています。例えば、プロを目指している人であっても、「お金のために音楽をやりたくない」と言う人は多いです。

ただ、「プロ」という言葉は、その道でお金を稼ぐことができる人のことを指します。このため、「プロを目指しています」という言葉と、「お金のために音楽をやりたくない」という言葉は矛盾しているということになります。あなたがお金のために音楽をやらないのであれば、それは趣味として音楽をやるということです。

人間の潜在的な意識は、知らず知らずのうちに行動にも現れます。このため、心のどこかでお金を稼ぐことを否定していると、いつまでたってもプロになることはできません。

あなたがプロとして音楽でお金を稼げるようになるには、お金儲けに対する悪いイメージを断ち切る必要があります。

あなたが音楽で稼がなければならない理由

「音楽でお金を稼ぎましょう」と言われたとき、あなたは何を想像するでしょうか。もしかしたら、「高級車を乗り回す」「豪邸を建てる」ことなどを想像するかもしれません。

もちろん、そこを目標にするのは個人の自由です。ただ、別に私はそこを目指して欲しいわけではありません。私があなたに目指してほしいのは、単に「音楽活動で生活を支えられる状態」です。

音楽でお金を稼げない場合、あなたは別の職業に就かなければなりません。確かに、他の職業に就きながらでも音楽活動を続けることはできるかもしれません。ただし、あなたが音楽に使える時間は、仕事終わりや休日などに限られてしまいます。

この場合、音楽活動に費やすことができる時間は非常に少なくなります。さらには、仕事が想像以上に激務だったり、メンバーの勤務地がバラバラになったりして、音楽を続けられなくなってしまう場合すらあります。

私は経験上、仕事上の理由で活動を休止するミュージシャンやバンドマンをたくさん見てきました。このように、音楽でお金を稼げないということは、最悪音楽を続けられなくなることにも繋がります。

それでは、音楽でお金を稼げる場合はどうでしょうか。この場合、他の職業に就く必要はありません。このため、より多くの時間を音楽に使うことができ、長きにわたって活動を続けていくことができます。

このように考えると、音楽を長く続けていくことができるのは、音楽でお金を稼ぐことができる人だけであると言うことができます。

そして、私もあなたに音楽を続けてほしいからこそ、「音楽でお金を稼げるようになりましょう」と言います。あなたが音楽でお金を稼がなければならないのは、高級車や豪邸を買うためではありません。単に人生におけるより長い時間を音楽に使い、それを長く続けることができるようにするためです。

稼いだお金を投資に回す

あなたが音楽でお金を稼げるようになれば、それをもとに生活を支えられるようになります。さらには、そこで稼いだお金を、今以上に質の高い作品を生み出すために使うこともできます。

例えば、音楽活動を通じて稼いだお金を、新たな楽器や機材に投資すればどうでしょうか。あるいは、超一流の講師から技術を学ぶために使えばどうでしょうか。

これにより、今よりも質の高い作品をお客様に提供できるようになります。その結果、さらに稼げるようになり、この稼いだお金を再び投資に回せるようになります。

音楽でお金を稼ぐことで、あなたは音楽を長く続けられるようになるだけではありません。そこで稼いだお金を利用し、さらに良い作品を生み出すことすらできるのです。こうすることで、自分自身はもちろん、お客様をも幸せにすることができます。

もちろん、詐欺や悪徳商法は最悪です。しかし、これらを行わない限り、お金を稼ぐことは決して悪いことではありません。お金儲けに対する悪いイメージを断ち切り、堂々と音楽でお金を稼ぐようにしてください。

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