音楽でプロになるために、超一流の技術は必要ない

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

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Twitter:@ongakuhint

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私は多くのミュージシャンに、音楽で生計を立てていくためのアドバイスを行っています。

このとき、「私はまだお金を稼げるレベルではありません」と言うミュージシャンは多いです。

つまり、「自分の演奏技術や作品はまだまだお金を稼ぐことができるレベルにはない」と考えている人がとても多いのです。

 

もしあなたも「自分はまだお金を稼げるレベルではない」と思っている場合、認識すべき重要な考え方が一つあります。

それは、「お金を稼ぐためには、必ずしもその道において超一流である必要はない」ということです。

 

なぜ、超一流でなくてもその道でお金を稼げるのでしょうか。

そして、音楽でプロになるために必要な技術とは、どの程度のものなのでしょうか。

今回の記事では、それらの点を解説します。

相手より少し優れていれば、その道でお金を稼げる

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私が大学生のとき、周囲には中高生向けの塾や家庭教師のアルバイトをしている人がとても多かったです。

ただ、彼らは東大生などではありません。

そして、当時の私と同じように、大学ではほとんど勉強せず遊んでばかりいました。

当時の私は、そのような普通の大学生であっても「先生」としてお金を稼げることに驚いた記憶があります。

 

私にも、塾や予備校に通った経験があります。

このとき、すべての先生に対して「この人は勉強を教えることを仕事にしているのだから、とても頭が良いのだろう」「全員が優秀な大学を卒業しているに違いない」と思っていました。

それから大学に入った後、「自分が教わっていた先生は、もしかしたら普通の大学生アルバイトだったのか」と思ったとき、私は拍子抜けしてしまいました。

 

ただ、よく考えてみると、普通の大学生であっても「中学高校で習う内容を理解している」という点では、中高生よりも優れていると言えます。

このため、堂々と「先生」を名乗り、生徒から感謝されながらお金を稼ぐことができます。

 

また、私の友人の母親は、自宅で小学生向けの英語教室を開いていました。

しかし、彼女は海外に滞在した経験も無ければ、「英検」や「TOEIC」で高得点をマークしたこともありませんでした。

英語の発音を聞いていても、典型的なカタカナ発音でした。

つまり、決して語学に堪能なわけではなかったのです。

 

しかし、「アルファベットの書き方や読み方が分かる」「基礎的な単語を知っている」という点では、小学生より優れていると言えます。

このため、堂々と「先生」を名乗ることができ、英語を教えることで感謝されながらお金を稼ぐことができます。

 

このように、お金を稼ぐとき、あなたがその道において「超一流」である必要はありません。

例えば、塾や予備校の先生になるために、必ずしも超難関大学を卒業している必要はありません。

英語を教えるために、必ずしも豊富な海外経験や資格は必要ありません。

このことから、「お客様」として対象とする相手よりも、ほんの少しだけでも優れているだけで、相手から感謝されながらお金を稼ぐことができることが理解できます。

ビジネスを学べば、音楽でお金を稼げる

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次に、「音楽」という世界でお金を稼ぐことを考えます。

このとき、あなたは「歌が歌える」「楽器が弾ける」「作曲ができる」などの面で、一般の人よりも優れているということになります。

世の中には、「歌はどうしても苦手」「楽器など触ったこともない」「楽譜を読むことすらできない」という人が大勢います。

 

そして、一般の人より優れているということは、あなたは今の実力ですでにお金を稼げるということなのです。

まずは、このことに気づく必要があります。

 

もし一般の人が、あなたの演奏や作品を聴いて少しでも「すごいね」などと言ってくれるのであれば、実力は十分です。

今の実力でも、「すばらしい音楽を聴かせてくれてありがとうございます」と感謝されながら、音楽でお金を稼ぐことができます。

 

では、なぜ多くの音楽家が赤字を垂れ流しながら活動しているかというと、ビジネスの知識が欠如しているからです。

例えば、インターネットを効果的に使った宣伝方法を知りません。

あるいは、自分の音楽に興味を持ってくれる人を集める方法を知りません。

 

つまり、十分な演奏技術を持ちながらも、それをお金に変えていくための方法を知らないのです。

そのため、音楽家として活動していく場合には、そのためのビジネス手法を身につけておく必要があります。

 

ここまで述べたように、音楽でお金を稼ぎたい場合、一般の人よりも少し優れた技術を持っていれば問題ありません。

もし、あなたが歌や楽器を始めたばかりで、一般人から見ても明らかに「下手」なのであれば、音楽で食べていくことは難しいです。

しかし、毎日きちんと練習を重ねた結果、一般の人を少しでも感動されられるレベルにあるのであれば、すでにお金を稼ぐのに十分な技術を持っているということになります。

その場合、私のサイトで音楽家に特化したビジネス手法を学ぶことで、必ずお金を稼ぐことができるようになります。

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