ピアノ関係の仕事の種類と、職業にする方法を分かりやすく解説

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こんにちは。ライブイベント制作者・音楽プロデューサーの武藤です。

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Twitter:@ongakuhint

一度でもピアノを弾いたことがある人のほとんどが、「ピアノを仕事にしたい」と思うものです。

僕も、小さい頃にピアノに触れたときにそう思いました。しかし、周りにピアノ関係の仕事をしている人はいませんでした。また、どんな種類の仕事があり、どうすればなれるのかも分かりませんでした。

もしかしたら、あなたも同じように悩んでいるかもしれませんね。

そこで今回は、ピアノ関係の職業の種類と、それを仕事にする方法を分かりやすく紹介していきます。

記事の内容を動画でも話しました。中央の再生ボタンを押してご覧ください。

ピアノ関係の仕事にはどんなものがある?

まずは、ピアノ関係の仕事に、どんなものがあるか紹介していきます。これは、大きく分けて「演奏者」「講師」の2つに分かれます。

演奏者

ピアノ関係の仕事として、代表的なものに演奏者(=ピアニスト)があります。

例えば、コンサートを開催し、チケットを販売することで収入を得られます。場合によっては、CDやグッズも販売することもあります。

あるいは、演奏依頼を受けて、レストランやバー、結婚式場などで演奏をして、出演料をもらう場合もあります。

また、歌手やバンドのために、ピアノで伴奏をする仕事もあります。これも、依頼を受けて出演料をもらう形になります。

講師

ピアノを活かせる仕事として、講師があります。

自分で教室を開いたり、音楽教室に所属したりして、ピアノの先生として収入を得るのです。また、音大や専門学校でピアノを教える講師も、ここに含まれます。

ピアノ関係の職業に就くメリット

次に、ピアノ関係の職業に就くメリットを紹介します。

ピアノに触れる時間を増やすことができる

基本的に、好きなことをする時間が長い人生ほど楽しいです。ピアノが好きな人は、ピアノを弾く時間が長い人生ほど幸せになれます。

しかし、ピアノが好きな人のほとんどが、ピアノと全く関係ない職業に就いています。この場合、平日の夜や休日など、短い時間しかピアノに触れられません。

実際のところ、「もっとピアノが弾きたいのに...」と、ストレスを抱える人も多いです。

しかし、ピアノ関係の職業に就ければ、それが仕事になります。したがって、人生における時間の大半を、ピアノと共に過ごすことができます。

ピアノが好きな人が、ピアノに長く触れられる。これで、幸せな人生にならないわけがありません。

ピアノがどんどん上手くなっていく

ピアノを活かした仕事ができれば、ピアノがどんどん上手くなっていきます。

僕の知り合いに、ピアノが大好きなものの、カフェでアルバイトをしている人がいます。

確かに、接客の技術や、コーヒーの淹れ方は上達していきます。しかし、仕事を通じて、ピアノの技術が上達することはありません。

しかし、ピアノを仕事にすることができればどうでしょうか。常にピアノに触れている状態となるため、どんどん上達していきます。

また、ピアノを通じてお金をいただく以上、「もっと練習しなければ」という、良い意味での緊張感を得ることができます。これもまた、レベルアップへと繋がっていきます。

ピアノ関係の職業に就く方法は?

それでは、このようなピアノ関係の仕事には、どうすれば就けるのでしょうか。

演奏者になるには

演奏者になるには、演奏技術を磨きながら、自分の力でお客さんを増やしていくことが重要になります。

待っていてもお客さんは増えませんし、演奏の依頼も来ません。最近では、インターネットを使ってファンを獲得することが求められます。

具体的には、有名な曲をピアノでカバーした動画を投稿したり、ピアノに関するブログを書いたりする方法があります。

これらをコツコツと続けていけば、コンサートへの集客を成功させたり、全国から演奏依頼をもらったりすることが可能です。

ピアニストになるための、さらに詳しい方法については、以下の記事で解説しています。

プロのピアニストになるには?今日から始められる方法

講師になるには

ピアノの講師になる方法としては、音楽教室に所属するのと、自分で教室を開く場合の2種類が考えられます。

教室に所属するには、求人情報を調べて書類を応募することです。「ピアノ講師 採用」などと検索すれば、たくさんの求人情報が出てきます。

自分で教室を開くのには、特に手続きは必要ありません。ピアノがあって、教える生徒がいるならば、今日からでもピアノの先生になることができます。

さらに詳しい方法については、以下の記事で分かりやすく解説しています。

ピアノの先生になるには?3つの方法を分かりやすく解説

掛け持ちをすることも可能

このように書くと、「演奏者」や「講師」のどちらかを選ばなければならないと考える人が多いです。

しかし、必ずしもそうではありません。実際のところ、演奏者と講師の両方として働いている人も多いです。

どちらにも、別々の楽しさとやりがいがあります。ぜひとも、面白そうだと思う方からチャレンジしてほしいです。

まとめ:ピアノ関係の仕事の種類

今回は、ピアノ関係の職業の種類と、それを仕事にする方法を分かりやすく解説しました。

ピアノを活かせる職業には、大きく分けて演奏者と講師の2種類があります。

演奏者になるには、ピアノの技術を磨きながら、ファンを増やしていく必要があります。講師になるには、音楽教室の採用に応募するか、自分で生徒を集めるかのいずれかになります。

この記事を読んだあなたが、ピアノを活かした仕事に就けますように。

応援しています!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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