音楽で食べていく!飯を食う!生計を立てるための条件と3ステップ

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音楽でご飯を食べていきたい、生計を立てたいという人は多いですよね。しかし、具体的にどうすればいいか、分からない人がほとんどです。

僕も、昔から音楽で食べていきたいと思ってきました。ところが、その方法は分かりませんでした。周囲からも、「音楽で食っていくなんてできるわけがない」と言われ続けました。

それでも、長年の試行錯誤を繰り返した結果、音楽の仕事で安定して食べていくことができるようになりました。

今回は、音楽で飯を食うための条件と、具体的な3つのステップを、実体験をもとに紹介します。

組織に入ろうとするほど音楽で飯が食えない

音楽で食べていくことを考えたとき、組織に所属しようとする人は多いです。

ミュージシャンであれば、事務所やレコード会社に所属しようとします。先生になりたい人は、音楽教室に採用されようとします。イベントの運営に興味がある人は、ライブハウスへ就職しようとします。

しかし、このような組織に所属すると、食っていくのは難しくなります。なぜなら、あなたが得られる収入は、極めて低いからです。

例えば、大手レコード会社からデビューするミュージシャンは、9割以上が音楽で生計を立てることができません。また、有名な音楽教室の講師も、ほとんどが他の仕事と掛け持ちをして食っています。

知識のない人ほど、「組織に入れば音楽で飯が食えるのでは」と考えがちです。そして、所属や就職をすることを考えます。最初は僕もそうだったので、気持ちはよく分かります。

しかし、実際には逆であり、「組織に所属するほど音楽で生計を立てるのは難しくなる」という現実があります。まずは、これを理解しておくようにしてください。

個人でも日本全国を相手に音楽で食べていける

音楽で食べていくには、組織に所属しない方が良いです。そして、個人で活動してください。その方が、生計を立てやすいです。これには、2つの理由があります。

収入が上がりやすい

最初の理由として、お客さんの支払ったお金が、すべてあなたのものになることがあります。この結果、音楽で飯を食える確率が上がります。

例えば、あなたが1,000円でCDを売るとします。このとき、個人で活動していれば、1,000円をそのまま自分で受け取ることができます。

しかし、大手レコード会社に所属した場合、あなたが受け取れるのはわずか10円です。残りの990円は、レコード会社・流通業者・CDショップなどに吸収されます。

参考資料:音楽CDの一般的な売り上げ配分

また、月謝7,000円で楽器を教えるとします。このとき、個人で活動していれば、7,000円はすべてあなたのものになります。

しかし、音楽教室に所属した場合、あなたが受け取れるのは3,000円以下です。なぜなら、残りは教室側に吸収されてしまうからです。

このように、個人で活動することで、お客さんが支払ったお金を吸収されることがありません。そして、すべて自分のものにできます。したがって、音楽で食っていける可能性が上がります。

個人だとお客さんが集まらないのは過去の話

なお、「組織に所属しないとお客さんが増えないのではないか」と考える人がいます。

確かに、個人には知名度や看板がありません。また、お金をかけた宣伝もできません。よって、お客さんが増えにくいです。

ただし、これは「今までの時代と同じ古いやり方をした場合」の話です。現代は、誰もがインターネットを当たり前に使う時代です。これを正しく活用すれば、個人でもお客さんを獲得できます。そして、たくさんの仕事を得ることができます。

僕自身も、何の実績や人脈もない状態からスタートしました。それでも、ブログのみで集客を行い、300本以上のライブイベントを成功させてきました。

例えば、以下は300本目の開催の看板です。

このイベントは、決して大規模なものではありません。それでも、2014年から今日に至るまで、十分に生計を立てられる収入を頂いています。

また、講師としても活動しています。直接のアドバイスはもちろん、インターネットを使って全国の生徒をも指導しています。

授業形式での直接指導

無料のテレビ電話アプリを使った指導

無料のチャットアプリを使った指導

また、僕が経験をもとにアドバイスをした人たちも、続々と結果を残し始めています。

このように、インターネットを活用することで、個人でも全国にお客さんを獲得できます。

個人が音楽で食べていくまでの3ステップ

それでは、個人が音楽で食っていくために、何から始めれば良いのでしょうか。ここからは、3つの具体的なステップを紹介します。

取り組む活動を決める

まずは、「どんな活動をして収入を得るのか」を決める必要があります。最初に目的地を決めることで、そこまでの道筋も明確になります。

例えば、次のようにアイデアを出していきます。

・ドラムを教えてみたい

・ピアノを使った作品を販売したい

・アニソンのライブイベントを企画したい

・クラシック好き同士が集まるコミュニティを作りたい

・ジャズが好きな人が集まる飲み会やサークルを主催したい

このとき、「自分には無理なのでは」などと考える必要はありません。少しでも誰かの役に立つ活動なら、食べていける可能性は十分にあります。

また、1つだけに絞る必要もありません。僕も、ライブイベントの企画と、講師の仕事を両方こなしています。やりたいことには、すべて挑戦するという気持ちでOKです。

このように、まずは活動のアイデアを出していきます。これが終わったら、次のステップへと進んでください。

興味がある人を集める

取り組む活動を決めたら、それに興味がありそうな人を集めます。つまり、「集客」を行うのです。

例えば、「ドラムを教えたい」と思うのなら、ドラムの上達に興味がある人を集める必要があります。クラシック好きのコミュニティを作りたいなら、クラシックが好きな人を集める必要があります。

それでは、どうすればこれが可能になるのでしょうか。それは、インターネット上で「相手が興味を持ちそうな投稿をする」ということです。

例えば、ドラムの上達法を発信すれば、ドラムが上手くなりたい人が集まります。クラシックの名曲を演奏して投稿したり、解説したりすれば、クラシックが好きな人が集まります。

このように、活動に興味を持ちそうな人へ向けた発信をすることで、集客を行うことができます。

商品を作って販売する

集客ができたら、商品を作って販売をします。

販売というと、難しそうに感じるかもしれません。ただ、実際に発信をしていくと、驚くべきことが起こります。それは、お客さんの方から仕事を依頼されるようになるのです。

例えば、僕のライブイベントには、今までに1,000組以上のミュージシャンから「ぜひ出演させてください」という依頼が届いています。次のような感じです。

また、以下のように、講師としての指導依頼も届きます。

このため、無理な売り込みは一切不要です。向こうから「欲しい」と言われながら、収入を上げていくことができます。

このように、集客が終わった後は、商品を作って販売してください。これにより、音楽で生計を立てられるようになります。

まとめ:音楽で食べていく・飯を食うには

今回は、音楽で飯を食うための条件と、具体的な3つのステップを、実体験をもとに紹介してきました。

組織に所属するより、個人で活動した方が生計を立てやすいです。なぜなら、お客さんの支払ったお金を、すべて自分のものにできるからです。また、インターネットを活用すれば、個人でも全国にお客さんを獲得できます。

そこからは、「3つのステップ」を順番に実行してください。まずは、「どんな活動をして収入を得るか」を決めます。それが決まったら、それに興味がある人を集めていきます。次に、商品を作って販売するようにしてください。

この「3つのステップ」については、その全貌を解説した全15話・5時間43分超えの動画レッスンを無料でプレゼントしています。興味があれば、そちらでも勉強してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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