音楽専門学校はおすすめ?末路は後悔?メリットや評判まとめ

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こんにちは、武藤です。

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音楽関係の仕事がしたいと考えたとき、専門学校への進学を考える人は多いです。音楽だけを専門に勉強することで、目標の実現に近づけるように思われます。

しかし、この音楽専門学校への進学を、後悔している人がいることも事実です。中には、「行く意味がないから無駄だ」と断言する人までいます。

一方で、「メリットはたくさんある」「行くことができてよかった」という評判もあります。このため、自分が専門学校に行くべきなのか、迷う人は多いです。

今回の記事では、実際に専門学校へ進学した人から聞いた評判をまとめました。後悔している人が挙げる理由や、おすすめできるメリットまで解説します。

音楽専門学校進学の末路に後悔する理由

まずは、専門学校進学に関する評判をもとに、多くの人が後悔を経験している理由を紹介します。

周囲のレベルが低くて後悔する

専門学校進学の末路に後悔する人からは、「周囲のレベルが低かった」という評判を聞きます。

「レベルが低い」とは具体的に、次のようなことを指します。

・ボーカルコースなのに、明らかに音痴な人が何人もいた

・モチベーションが低く、夏休みに入る前に3割くらいの人が学校を辞めた

・音楽への興味が薄く、邦楽の売れているアーティスト以外は全く知らない人が多かった

音楽の専門学校であるにも関わらず、なぜこのようなことが起こるのでしょうか。この答えは単純であり、入学試験(入試)がないからです。

専門学校とよく比較される存在として、「音楽大学(音大)」があります。音大の場合は、音楽の知識や技術を問う入試が存在します。よって、知識や技術が高い生徒だけが集まります。

しかし、ほとんどの音楽専門学校には、入試が存在しません。このため、学生の音楽に対する知識や技術には、大きなバラツキが生じます。

以下は、ある音楽専門学校のホームページに記載されていた内容の一部です。「楽器が弾けなくても入学できますか?」という質問に対して、「できます」と回答しています。

このため、専門学校に行く前から知識や技術がある人は、「周囲のレベルが低い」と後悔する場合があります。

このように、生徒のレベルにバラツキがあることも、専門学校進学の末路に後悔する理由の1つです。

音楽関係の仕事に就けずに後悔する

専門学校進学で後悔する理由の1つに、「音楽関係の仕事に就けない」という末路があります。

音楽の専門学校には、「音楽関係の仕事に就けそう」というイメージがあります。例えば、次のような幻想を抱く人は多いです。

・歌手やバンドでデビューができそう

・音楽を教える講師としても活躍できそう

・「PAコース」に進めば、音響の仕事ができそう

しかし実際には、音楽を仕事にできる人はごく一部です。卒業後は一般企業に就職したり、アルバイトをしながら音楽を続けたりする人が多いです。

このように、ほとんどの人が音楽関係の仕事に就けないことも、専門学校進学の末路に後悔する理由の1つです。

高い学費を払い行く意味がないと後悔する

専門学校進学の末路に後悔する人からは、「あのような高い学費を払う意味がなかった」という評判を聞きます。

専門学校の学費は、2年間で200万円以上が当たり前です。以下は、ある有名な音楽専門学校の学費になります。

この学校では、2年間の合計金額は「2,675,690円」となっています。

ただ、前述したように「レベルの低い生徒がいる」「ほとんどの人が音楽を仕事にできない」ということを考えると、ここまでの金額を払う意味があったのか、と後悔するのは無理もありません。

このように、行く価値が学費に見合わないと感じることも、専門学校進学の末路に後悔する理由の1つです。

音楽専門学校をおすすめする人が語るメリット

一方で、音楽の専門学校はデメリットばかりではありません。ここからは、おすすめする人の評判をもとに、メリットを紹介していきます。

音楽漬けの専門学校生活を送れるメリット

専門学校のメリットとして、音楽漬けの生活を送れることがあります。

音楽の専門学校である以上、授業は音楽に関するものばかりです。また、機材や練習スタジオなどがあり、設備も充実しています。

音楽を仕事にしたいと思いながらも、音楽とは無関係の大学に進学する人は多いです。その場合は、音楽漬けというわけにはいきません。僕も、音楽とは関係ない大学に進学したものの、授業に対するモチベーションは上がりませんでした。

このように、音楽漬けの生活を送れることも、専門学校が持つメリットの1つです。

プロの講師から勉強できるメリット

専門学校のメリットとして、現役のプロから教えてもらえることがあります。実際で現場で活躍する人の指導は、非常に刺激的なものです。

専門学校のホームページを見れば、講師の一覧が掲載されています。「えっ、この人も講師をしているのか」という発見もあるでしょう。ぜひ、確認してみてください。

このように、現役のプロから指導を受けられることも、専門学校が持つメリットの1つです。

音楽仲間を作ることができるメリット

専門学校のメリットとして、同じ志を持つ仲間を作れることがあります。

先ほども書いたように、生徒のレベルやモチベーションにバラツキがあることは事実です。しかし、音楽に強い興味を持ち、本気で取り組む人も必ずいます。

彼らと毎日のように接することで、多くの刺激を受けることができます。「自分も頑張ろう」と練習に身が入ったり、モチベーションを維持したりしやすいです。

音楽教室に行く場合、仲間を作ることは難しいです。なぜなら、1対1での指導が中心になるため、他の生徒と知り合う機会が少ないからです。僕も教室に通った経験がありますが、横の繋がりはあまり生まれませんでした。

このように、音楽仲間を作って刺激を受けられるのも、専門学校が持つメリットの1つです。

結論:専門学校はおすすめ?末路は後悔だけ?

ここまで、音楽専門学校のメリット・デメリットを解説してきました。これらを総合すると、「専門学校への進学はおすすめできない」という結論に達します。

知識や技術はより低い金額で勉強できる

おすすめできない理由の1つは、学費の高さです。先ほども書いたように、学費は200万円以上が当たり前です。

しかし、「専門学校でしか得られない知識や技術」というのはほぼありません。無料のYouTubeで検索すれば、プロがレッスン動画を投稿している時代です。また、音楽教室に行くことで、指導を受けることもできます。

例えば僕の通っていた教室は、月謝が約2万円でした。2年通っても、合計額は約48万円となります。専門学校と比較すると、1/4以下の費用で済むのです。

このことを考えると、専門学校に高い学費を支払う意味があるとは言えません。

1番大事なことを教えてくれない

おすすめできない2つ目の理由は、音楽を仕事にするために1番大切なことを教えてくれないことです。

音楽を仕事にするために1番大切なこととは、「お客さんを集めるスキル」です。

アーティスト・講師・裏方など、音楽の仕事にはさまざまなものがあります。ただ、すべてに共通するのは、「それを仕事にするにはお客さんを獲得する必要がある」という事実です。

・アーティスト → CDやチケットを買ってくれるお客さん

・音楽講師 → 生徒になってくれるお客さん

・裏方 → 仕事を依頼してくれるお客さん

これができなければ、1円たりとも音楽で稼ぐことはできません。

専門学校に行くことで、音楽の知識や技術は教えてもらえます。しかし、「どうすればそれにお金を払ってもらえるのか」という肝心の部分を教えてもらえません。このことが、専門学校に行っても音楽を仕事にできない理由です。

この部分に関しては、あなたが自分で勉強する必要があります。今の時代は、YouTubeやSNSなどを駆使して、お金をかけずに全国からお客さんを集めることが可能です。

僕は、その方法を専門に教えています。現在、音楽を仕事にする方法を解説した、全15話・7時間21分の無料動画レッスンを無料でプレゼントしています。ぜひ、こちらもご活用ください。

まとめ:音楽専門学校はおすすめ?後悔する?

今回は、音楽の専門学校はおすすめなのかをお伝えしてきました。末路を後悔している人の評判には、次のようなものがあります。

・生徒のレベルやモチベーションにバラツキが激しいことを後悔する

・ほとんどの人が音楽を仕事にすることができずに後悔する

・学費が200万円前後かかり、それに見合う意味がないことを後悔する

一方で、音楽の専門学校へ進むことには、次のようなメリットもあります。

・音楽漬けの専門学校生活を送れる

・現役のプロである講師から勉強できる

・音楽仲間を作り、刺激を受けることができる

これらを総合すると、専門学校への進学はおすすめできないという結論になります。

音楽の知識や技術は、ネットや教室でもっと安く学べます。また、「どうやってお客さんを集めるのか」という部分を教えてもらえないので、行く人の大半が音楽を仕事にできません。

専門学校でも教えてくれない、「音楽の知識や技術をどうやってお金に変えるのか」という部分については、全15話・7時間21分の無料動画レッスンですべて解説しています。ぜひとも、ご活用ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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