種蒔き企画 第2話

新たな3つの非公開音声をプレゼントします(48時間以内)

今回の動画レッスンをご覧いただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたに、さらにプレゼントを差し上げます。

アンケート回答後、48時間以内にメールでお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。

万が一届かない場合は、メールまたはLINEにてお問い合わせください。

あなたに質問(アンケート)

質問1:

今回の動画の感想を教えてください。

質問2:

今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

あなたのコメントには、僕が1つ1つ目を通して、必ずお返事をさせていただきます。少しお時間がかかるかもしれませんが、楽しみにしていてくださいね。

なお、僕は真剣に情報発信をしていますので、あなたも真剣にコメントしてください。

失礼なコメントや、動画を見ずにコメントした人、「プレゼントさえもらえれば良いや」という雑なコメントをした人には、今後プレゼントやメールをお送りしませんので、あらかじめご了承ください。

なお、アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。それを過ぎるとプレゼントは受け取れませんので、ご注意ください。

お忘れにならないよう、今すぐコメントをご提出ください。

*名前はもちろん本名でなくてOKです。

*メールアドレスはプレゼント送信用のみに使います。公開はされませんのでご安心ください。

*コメントには僕からお返事をさせていただきます。楽しみにしていてくださいね。

投稿日:

コメント

  1. funaki より:

    質問1:今回の動画の感想を教えてください。
    今回の3つのポイントを踏まえてブログを書かないと結果の出ない記事になる事を理解しました。
    小手先のテクニックは通用しないというところも含め、楽して結果はでないと再認識できました。

    質問2:

    今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    ゴールをイメージしてスタートをきめないといけないということでした。具体例として英語場合はわかりましたが、他の例も知りたいとおもいました。
    例えば、音源データを売るならどんなブログなど。

    1. Muto Muto より:

      funakiさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      仰る通り、ポイントを意識しないと成果は出ないですね。

      他の例としては、その商品が何なのかによって様々に変わります。
      ただ、大切な思考は「そこに集まる人が商品に対して興味を持つかどうか」ですね。
      そして、その属性の人に対してターゲットを絞っていくことが大切です。

      ご参考になれば嬉しいです。
      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  2. droog より:

    1 いつもありがとうございます。今回も大変参考になりました。
    2 1つめの「商品からジャンルを逆算する」と2つめの「需要を調べた上で内容を考える」について、特定のジャンル(メタルなど)の音楽を売りたい人が行う場合の具体例などを知りたいです。

    1. Muto Muto より:

      droogさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      こちらこそいつもメールマガジンをお読みいただき、本当にありがとうございます。

      作品を売りたい場合は、様々な切り口がありますが、売りたい音楽を好きになってくれそうな人が、他にも好きであろうものをジャンルとして扱うのが1つ有力です。
      そうすることで、ターゲットを集客できます。
      ご参考になれば嬉しいです。

      武藤

  3. 後藤佑太 より:

    ■動画の感想
    ブログを書く上での3つのポイント、あみだくじの例えなど、とても分かりやすかったです。
    「商品から逆算する」というのは、おろそかになりがちなので、特に印象的でした。

    ■もっと知りたいこと
    細かい質問ですが、ブログを書いていると、例えば作曲のノウハウを教える記事でも、
    「あなたの作品が聴きたいです」と言われることがあると思います。
    そのような需要に答えるために、オリジナル曲もサイトに掲載していますが、
    そこから自分の作品を商品とする入り口(具体的には、アーティスト路線のメールマガジン)に
    誘導するのはアリなのか。
    1つのブログから2つの商品を誘導する形になってしまうので、やはり1つに絞った方が
    いいのかが気になりました。

    1. Muto Muto より:

      後藤さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      1つのブログから2つのメルマガは、分散するので、良いとは考えていません。
      1つに絞った方が良いですね。
      ただ、1つのメルマガで別のメルマガを紹介することもできるので、それで解決すると良いです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  4. ネリエ より:

    1.今回もありがとうございます。小学生にも理解されなきゃいけないと痛感しました。 平たく、わかりやすい文章を目指します。

    2.ブログに顔写真は載せるべきですか?載せる場合、綺麗に加工するのとありのままとどちらが良いですか?

    1. Muto Muto より:

      ネリエさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      小学生にも理解されなきゃいけない、まさにその通りですね。その意識で書いていくことが大切です。

      ブログに顔写真を掲載することは必須ではありません。
      顔出しをする場合と、しない場合のいくつかの違いはありますが、僕の生徒で1番結果を出している人の1人も全く顔出しをしていない人です。なので、どちらでも大丈夫ですね。

      ネリエさんのご参考になれば嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  5. 山田啓太 より:

    質問1
    今回の3つのポイントで最も気になったのは、ゴールから逆算して記事を書くと言うことです。
    自分が知っていて、書けそうな内容を書くことはもちろん、これも同じくらい大事だと改めて思いました。

    質問2
    キーワードの需要を調べて、初心者の方にわかりやすい記事を書くと言うことはお陰様で記事を書くたびに意識づけるようにはなりました。
    しかし、自分ではわかりやすいと思っても、他の方から見たら本当にわかりやすい記事になっているのかを判断することが難しいです。
    これは、自分の身近な人に読んで頂いたりして判断した方がよいでしょうか。

    また、もう一つ質問があります。
    私は今、歌、ギター、作詞、作曲、ライブ活動のことなど音楽のことでも色々なジャンルのことを書いています。
    例えば、売りたい商品(ゴール)が歌に関するものだった場合、他の音楽のジャンルのものはたくさんの種類を書かない方がよいでしょうか。
    もしくは、同じ音楽のことであればそこまで気にしなくても良いでしょうか。

    長文になり申し訳ありませんがご確認お願いします。

    1. Muto Muto より:

      山田さん、いつもメールマガジンをお読みいただき、本当にありがとうございます。
      コメントの提出、ありがとうございました。

      身近な人に読んで頂いたりして判断してもらうのは、オススメしないですね。
      この理由としては、まさに今回お渡しする音声の中で詳しく解説しました。
      ご参考になれば嬉しいです。

      また、もう1つのご質問は、「歌に関するもの」というのが、何なのかによって大きく変わってきますね。
      ブログで扱っているジャンルに興味を持つ人が、商品にも興味を持ちそうか、というのが本質です。
      ご参考になれば嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  6. ノーべル より:

    1.今回の動画の感想を教えてください。
    私はブログで集客を行い、オリジナルの楽曲などを提供するファンクラブを作りたいと、考えています。
    しかし、私のブログは音楽と関係のないことも、多く書いております。
    そのため、特にポイント1の「商品から逆算する」をご教示いただいたときに、ちゃんと商品が売れるか不安に感じました。

    2.今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?
    「このキーワードを検索する人は何を知りたいか」を知る方法を、把握しておりませんでした。
    武藤さんのメソッドスクールの講義内容に、ありましたでしょうか?
    ありましたら、勉強不足ですみません。

    1. Muto Muto より:

      ノーベルさん、いつもメールマガジンをお読みいただき、本当にありがとうございます。
      コメントの提出、ありがとうございました。武藤です。

      「このキーワードを検索する人は何を知りたいか」を知る方法は、最近になってようやく効果を確認でき、体系化に成功しました。

      現在の講義内容にはありますが、ノーベルさんが在籍されていた頃にはまだなかったかもしれません。
      一度退会された方がいつでも再入会できるシステムになっているのは、このような最新の情報を常に共有していきたいという思いからでもあります。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  7. スイカ より:

    1.あみだくじ、わかりやすかったです。
    2.普通の1日をブログで投稿するのは良くないですか?

    1. Muto Muto より:

      スイカさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      あみだくじの例えがわかりやすかったようで、良かったです。

      普通の1日というのが、検索で求められているのに沿う形になっていれば、問題ないと思います。
      ご参考になれば嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  8. さくら より:

    質問1:今回の動画の感想
    ブログを書くことにも、検索されやすいキーワードを狙い逆算して書いていくことの大切さがわかりました。

    質問2:今回の動画を見て、もっと知りたいと思ったこと
    ・SEOについて学んだり、人から読みやすく惹き付けやすい文章の書き方を知りたいと思いました。
    ・良質な記事をたくさん書き続けるためには自身の経験だけではネタ切れになりそうなので、情報をインプットする必要があると思いますが、他の方も自分と似たような発信をしていた場合、書いた記事と内容が被っている場合、文章の書き方を変えれば気にしなくてよいのか気になりました。

    1. Muto Muto より:

      さくらさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      上位表示の方法や、読みやすい文章の書き方の大切さに気づいていただき、嬉しく思います。
      本当に大切ですよね。
      また、内容が被ってしまうのは仕方ないですよ。
      しっかりと独自性が出ていれば、大丈夫ですね。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  9. 髙野 より:

    質問1
    まさにこの動画が
    『逆算→需要→初心者にわかりやすい!』
    武藤さんの仰っていたポイント3つを体現されている内容だったなと思います。
    小手先のテクニックに目が行きがちでしたが、本質的なところというか、誰かのためを思って書かれた記事って良い記事になってますよね!

    質問2
    今書いているブログが音楽と関係ないこと(心理学)なのですが、
    いざメルマガをやった時に音源とそれに関する特典動画がごちゃ混ぜだと集客は難しくなってしまいますか?
    別々、もしくはひとつに絞っておいた方が良いのでしょうか?

    今回も見てて楽しい動画でした!
    ありがとうございました!

    1. Muto Muto より:

      高野さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      >誰かのためを思って書かれた記事って良い記事になってますよね!

      仰る通りですね!
      テクニックももちろん大切ですが、根底にある想いは、しっかり伝わりますよね。

      また、心理学と音楽が全く関係ないのでしたら、絞った方が良いかもしれませんね。
      何しろ、生徒でも恋愛や英語など、音楽と関係ない分野でビジネスをされている人もいるので、ぜひ高野さんが両方の分野にこの教えを生かしていただけたら嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  10. MARU より:

    質問1:
    まさに今考えていることをテーマにしてくださってうれしいです。
    今書いているブログで本当に需要があるのか不安にかられています。
    需要を調べながら書いてはいるのですが。100記事を書き上げてから
    今は手直しをしているところです。

    あとは、割と武藤さんの手法を勉強するようになってから
    すぐ書き始めてしまったために、商品から逆算という視点でのスタートでは
    なかったかもしれません。まさに走ってしまっていました(笑)知らないことだらけで。
    走りながら考えている真っ最中です。
    アーティストとしての自分に軸を置きたいのと同時に、
    将来的に月額制のファンクラブを作ったり、学んできた歌をオンラインで教えたりという
    方向も同時進行させていきたいという漠然としたプランもあります。
    今の目の前の目標としては、ブログ上位に表示させることです。
    文章を改造してみたり動画をつけたり。模索しているところです。
    小学生にもわかりやすい文章、ブログ。まさに考えていた事です。
    学んでいるのは大人だけじゃないですもんね。
    歌を教える時にいつも考えているのが、小学生だって上手くなりたい子は
    いる。だから小学生にもわかりやすくっていうことを考えています。
    それと同じ事がブログにも言えるんじゃないかと、この動画をみて
    あらためて気づかせていただきました。

    質問2:
    需要を調べるにあたって使っている私のツールが「グッドキーワード」という
    ものを使っていますが、わかりやすくて使いやすいものは他にあるのでしょうか?
    やり方としては、単語を入力するとその単語で検索されているすべての
    検索ワードがズラっと出てくるものになります。それがグーグル、Bing、グーグルサジェスト、
    楽天サジェストなど全部表示されるものです。
    あとは単純に動画もあげているのでYouTubeサジェストで調べてブログを
    書いたりもしますし、ヤフーサジェストも使ったりしています。今知りたいのはそんな感じですけど、
    幾ら調べても書くのは自分ですからね。(笑)相手にわかりいやすい文章で
    書かないといけないなあ…と、常に思いながら書いています。これからも
    勉強していきます。

    1. Muto Muto より:

      MARUさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      小学生にもわかりやすい文章が書ければ、どんな人からも読まれ、感謝されながら検索順位も上がっていきますね。
      その意識はすばらしいですね!

      サジェストキーワードを調べるのでしたら、何個かツールはありますが、その使い勝手自体はほぼ変わらないと思いますよ。
      ぜひ、わかりやすい文章を意識して、進んでいって下さい。

      いつもありがとうございます。

      武藤

  11. 浦田哲広 より:

    関西を拠点に活動中のロックバンドのリーダーのウラタテツこと、浦田哲広です。
    今回も動画の配信ありがとうございます。
    早速ですが、質問にコメントさzせていただきます。

    質問1:今回の動画の感想を教えてください。

    武藤先生のブログやメルマガを通じて、ある程度知っている内容ではございましたが、こうやって武藤先生が動画で解説しているものを視聴すると、自分の中に入ってきやすいなという印象を受けました。

    また、いくら知っている情報であったとしても、自身のブログがまだまだ検索されていないのが現状ですので、もっと需要を調べ、目線をより初心者に向けて作成をしていこうと強く思いました。

    質問2:今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    ブログのお話が中心でしたが、武藤先生のブログはサーチコンソールなどの登録などは行なっているのでしょうか?
    もし行なっているのであれば、そのテクニックをご教授いただければと思います。

    いつも、メルマガの配信本当にありがとうございます。
    武藤先生は休みなく働かれてるとお聞きしておりますが、日々のご健康と無事故を遠い関西の地より祈っております。

    1. Muto Muto より:

      浦田さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      結果が全てですから、ぜひ浦田さんが仰る通り、需要と初心者目線を意識して書いていって下さいね。

      また、サーチコンソールも使うことがありますが、需要を調べる際ではなく、一度書いた記事をリライトする際に活かす感じですね。

      温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  12. Arc-en-ciel より:

    武藤さん、今回も大変分かりやすい、有意義な講座、ありがとうございます!!
    確かにそうですよね、物事そもそもよく考えたらその通りですよね、目的地がわからないのにどうやって旅に出るのか?
    自宅から北海道に行くのか? 名古屋に行くのか?それとも
    海外のニューヨークなのか?によってまるっきり旅の方向、方針、目的、ゴール、など全てが変わり、またゴールがわかれさえすれば逆算してその道のりを細かく分析して、一つ一つのステップが地図の様に明確になる事。しかし、自分のお客さんのニーズを知る事、検索したキーワードにうまく自分のブログが表示されれば良いけれど、上手く表示された場合、どこまで己の書いたブログがお客さんのニーズと要求に満たせる内容のものなのか?しかも殆どが初心者であれば初心者の気持ちに戻って親切に、丁寧に分かりやすく書かなくてはならない。つまり、自分目線で判断せずに、全てはお客さん目線でどうしたら喜んでもらえるか?を常に考えて書かなくてはならない、ということかなと思いました。かなり心理学を学んでおくべきかと。それと音楽的内容のものばかりではなく、やはり
    誰にでも役立つ、心理学的な記事、マインドの投稿なども良いのかしら?と思いますがいかがでしょうか?その場合比例的に6:4とか、もしくは7:3、それとも8:2が良いのでしょうか?
    初心者のためには?

    1. Muto Muto より:

      Arc-en-cielさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      仰る通り、「全てはお客さん目線でどうしたら喜んでもらえるか?を常に考えて書かなくてはならない」ということですね。

      内容の比率として何がベストなのかは、商品として何を売りたいかによりますね。お話しした通り、逆算することが大切です。

      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  13. ロッシ より:

    1. 武藤さん、今回も大変に為になる情報をどうもありがとうございました。

    なるほど!今回の動画を拝見して、「自分が何故上手くいかなかったのか」原因の一端が明確になりました。
    それだけでもとても価値のある動画だと思いました。

    2. 動画でご説明されている3つのポイント一つ一つを、もっと掘り下げてしりたいです。

    1. Muto Muto より:

      ロッシさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      ロッシさんが何故上手くいかなかった原因の一端が明確になり、お役に立てて嬉しく思います。
      ぜひ、意識して改善していってくださいね。

      また、まさにロッシさんのご要望の通り、次の第3話はさらに手順を掘り下げた内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  14. ワーグナーミトミ より:

    質問1

    英語を上達させたい人たちが知りたい、それでいて未だこの世にない英語学習の金字塔をめざして連載を続けています。連載も241回を超えて、説明がより簡潔になってきていると思います。簡潔になりすぎか?という感じもありますが。とにかくイラストをスライドのように活用できるのがとてもありがたいです。昨日も41人の訪問者がいました。0時すぎてからの訪問者が8人います。まもなく累計閲覧数が1万、累計訪問者数が7千を越えます。今夜も新しい記事を書いて公開してあります。需要、わかりやすさ、商品への道筋を心に英語一直線の生涯を進みます。

    質問2

    3つの重要ポイントにひとつ、商品への道筋、商品への道程についてでしょうね。連日連夜の英語指導に全力投球、そして何より英語そのものにほんとに夢中になりすぎるワーグナーミトミです。こちらへの配慮がどうしても後回しになりがちです。パソコンやスマホの操作技術も後回しになりがちですが。

    1. Muto Muto より:

      ワーグナーミトミさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      ブログを商品へどうつなげていくかという道筋は大切ですよね。
      今後お伝えしていけると思いますので、楽しみにしていてくださいね。
      夢中になれると言うことは幸せなことだと思います。そういう姿勢は、きっとお客さんにもプラスに伝わりますので・・!

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  15. 中村英慎 より:

    毎回楽しく見させていただいてます!
    ブログはやっていないのですがこの動画を見て少ししてみようかなという気持ちが出来ました!
    まだするかは未定ですが笑
    見やすい文章にするためのコツや、写真の使いどころなどを教えていただけるとありがたいです!

    1. Muto Muto より:

      中村さん、いつもありがとうございます。武藤です。
      コメントの提出、ありがとうございました。

      お伝えした通り、ブログで本当に人生が一変したので、ぜひチャレンジしてみてください。

      写真は最初はあまり気にしなくて良いかなと思います。
      文章作成のコツも、今後お話しできると思うので、楽しみにしていてくださいね。

      武藤

  16. bgetsun より:

    いつもお世話になっております、B型さんです。

    1・動画の感想
    ゴールから逆算する、というお話がありました。
    そうでなければ売りたいものを売れるはずがない、ブログ書きに励んでいる今はそう思います。

    でも、ブログを書き始めた頃は自信がなさすぎて、全然音楽と関係ない事を書いていました。

    何かを売るという事は、お金をいただくという事なのでそれなりの覚悟が必要。

    なのに、あの時の自分はそれを避けていました。なんてあまちゃんだったんだ…と思います。

    それと、武藤さんのビジネスは情報の出し惜しみをしない形ですが、スクールの内容と動画の内容を見比べ、「もしかして有料と無料の線引きはここにもあるのかな?」と考えながら動画を見せていただきました。

    今回も大変勉強になりました!

    2・もっと知りたいこと
    記事数が増えてから質問しようと考えていた事ですが、この機会に書きます!

    私のブログは、ほとんどが音楽の事になってきました。

    はじめの頃に書いた、音楽とは関係のない記事を残すべきか、迷います。

    記事は多い方がアクセスは集まるかもしれません。

    しかし、訪問者の興味があることばかり載っているサイトの方が、「このサイト使える!」と思ってもらえるのではないかとも思います。

    全記事が音楽についてのサイトになるようにした方が、読者さんの印象に残るのかを知りたいです!

    1. Muto Muto より:

      B型さんさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      仰る通り、ゴールから逆算することは大切ですね。
      興味がある人だけを集中して集めていくことができます。

      「記事を消す」というのは、あまりオススメしないですね。
      読者から高評価な記事を消すことで、他の記事の検索順位に悪影響を及ぼす事例もあります。
      ご参考になれば嬉しいです。

      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  17. 奏子 より:

    1.まず一言。
    「第2話にして、武藤さんメソッドの核になる部分に触れられているとは!」
    情報過多な日常を過ごす日々の中、本質を再確認した瞬間でした。

    2.知識的なことではないのですが。
    「アクセスが集まり始めるまで、黙々と書き続けた我慢の日々のエピソード」
    自分の手が追いつくだけという状況の今、聞きたいお話です。

    1. Kmr より:

      1.今回の動画の感想を教えてください。
      ゴールを明確にする、需要を調べる、初心者にわかりやすく。大変勉強になります。と同時に商品のゴールがイメージ出来てないのを痛感しました。
      自分が書きやすい自己啓発的な記事を書いてたのですが、改めたいと思います。。
      2:今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?
      目的は集客をしたい。自分のバンドの集客に繋げたいそれだけなのですが、どういうブログを書けばよいのか。。
      難しい。。

      1. Muto Muto より:

        Kmrさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

        温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
        今一度、ゴールからの逆算をイメージしてみてくださいね。
        これからの活動でもヒントをお届けしますので、楽しみにしていてくださいね。

        バンドのジャンルや音楽性によっても、適切なジャンルは変わってくると思います。

        次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

        武藤

    2. Muto Muto より:

      奏子さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      かなり核になる部分に触れていますよね。。

      我慢の日々のエピソードは・・それだけで朝8時から夜の20時まで語れますよ。笑
      でも、第1話の反響から、そのようなお話も本当に届けていきたいなと思わされました。

      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  18. Me より:

    質問1:
    今回の動画の感想を教えてください。

    わかりやすく丁寧な動画をありがとうございます。
    以前、武藤さんのセミナーで興味移動の法則からブログ→メルマガへと誘導できると教わり
    自分の得意なものについて記事を書いていましたし、これからもそうしようと思っていました。

    しかしゴールから逆算する、売りたい商品からブログの内容を決める、とあって
    正直ショックでした。

    実際にブログ→メルマガ登録してくれた方の反応で、求められているのものが売りたいものではないことに薄々気づいていましたが…。

    ただ武藤さんも日々勉強をされて情報を更新されているんだな、と
    時間が経てば正解も変わるということを感じました。

    質問2:
    今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    売りたいものがオリジナル曲やライブ、ファンクラブの場合、結局は音楽に関するブログを書かなければならない気がします。そうなるとみんながみんな、同じように音楽ジャンルでの発信になってしまうと思うのですが…どうなんでしょうか?より細分化したジャンルや楽器について、ピンポイントでブログをかいていく、ということになるのでしょうか?

    1. Muto Muto より:

      Meさん、いつもありがとうございます。武藤です。
      コメントの提出、ありがとうございました。

      売りたいものがオリジナル曲やライブ、ファンクラブの場合でも、音楽に関するブログとは限りません。
      もちろん、音楽に関するブログというのも1つの手ですけどね。
      ただ、みんなが思っている以上に需要やキーワードというのは数多く存在するので、仮に多くの人が音楽ジャンルで発信したとしても今は心配ないですね。

      そもそも、ブログを書く以前に、今日まで僕のメールを読み進めたり、コメントを残したりする人は10%にも満たないですから。
      そして、僕から最後までしっかりと勉強して、行動する人はもっともっと少ないです。

      ご参考になれば嬉しいです。
      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  19. 山崎真路 より:

    いつもありがとうございます。

    質問1

    前回の動画の感想にも書かせて頂きましたが、ちょうどブログが書けずに悩んでいたときで、今回紹介されていたポイント1~3もまさに悩んでいることだったので、非常に動画の続き及びプレゼントの内容が気になる内容でした。

    質問2

    (1)前回参加させて頂いたセミナーでまさに「ゴール(商品)から逆算すると何を書けばいいかわからない」という質問をさせていただきました。それについては「まだ発信してない内はわからないので、発信していった先でアンケートなどを活用して商品を考える」といったご回答をいただきました。
    ですが今回の動画でやはり「ゴールからの逆算が大事」とのお話があり、自分の頭ではうまく腹に落とせず悩んでおり、その点をもう少し詳しく知りたいです。

    (2)記事がなかなか書けず、まずはハードルを落として自分が書ける知識を全部書きなぐってみて、そこから以前武藤さんが仰っていた「キーワード寄せ」のようなことができればと思ったのですが、内容がごちゃごちゃして「わかりやすい内容」には程遠いものになってしまっています。
    ですので、込み入った知識をわかりやすい文章にするコツや、最初の1記事目を書くコツなどがあれば知りたいです。

    1. Muto Muto より:

      山崎真路さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      山崎さんにとってちょうど良いタイミングで、ブログに関する講義をお届けでき、嬉しく思います。

      前回ご参加いただいたセミナーでは、その日のテーマ上、ゴールとなる商品が「講師業」であり、なおかつその楽器がある程度決まっているという前提があったことが大きいですね。
      その範囲内であれば、それ以上に細かいことは発信してからアンケートを取って決めよう、という趣旨です。

      しかし、今回の講義をご覧になっている方はそうではありません。講師業以外にも、アーティスト、サポート、イベンターなど、様々なタイプのゴールを想定されている方がいらっしゃいます。
      また、それぞれにおいて様々な楽器やジャンルのものが存在します。
      今回、逆算する重要性を強くお話しているのは、読者さんによって想定されているゴールが多種多様であるためです。

      もう少し上手な説明ができればと思うのですが、少しでも伝わっていれば嬉しいです。

      また、文章作成の方法については、次回の動画で掘り下げていますので、ぜひご覧ください。

      よく考えられているのが伝わってきて、すばらしいコメントだと思います。

      そのまま進んでいってください。

      武藤

  20. あい より:

    質問1:

    今回の動画の感想を教えてください。

    とてもためになりました。
    武藤さんの動画を見てブログを始めたもののアクセス数がなかなか増えず
    アクセス数が良かったものの記事を探っていくと統一したテーマについて書いたブログばかりだったので、今後はそこに焦点を絞り自分の売りたい商品と需要の合致するような記事を書いていこうと思いました。
    ありがとうございました!

    質問2:

    今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    検索されやすいハッシュタグのつけ方や
    ブログをアップするべき時間帯などです。

    1. Muto Muto より:

      あいさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
      ぜひ、そのまま進んでいってください。

      また、ブログにハッシュタグは不要ですし、アップロードする時間帯と集客は全く関係ないですね。
      なので、一切気にしなくて大丈夫ですよ。

      ご参考になれば嬉しいです。
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  21. 佐々木 より:

    質問1:今回の動画の感想を教えてください。
    3つのポイントに絞ってお話してくださったことが、とても良い印象を受けました。
    特に「検索」に対するアプローチは初めて知りました。
    お客様目線で、お客様の知りたい情報、解決したい情報を提供することを、もっと意識して文章を書いていきたいと思いました。
    質問2:今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?
    フェイスブックとブログを並行して書いています。この2つをリンクさせた効果的な活用方法を知りたいです。

    1. Muto Muto より:

      佐々木さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      仰る通り、お客様目線で、知りたい情報、解決したい情報を提供することを意識するのは大切ですね。

      また、Facebookとブログについては、良い質問だと思ったので、今回差し上げるプレゼントの音声の中で解説させていただきました。
      ぜひ、ご参考になれば嬉しいです。

      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  22. narumi より:

    質問1:

    今回の動画の感想を教えてください。

    今まではあまり需要を調べずに好きな事を優先してやっていましたが、
    もっとリサーチも必要だなと思いました!

    そして、前回の動画は「今回はブログの話だから見るのは後にしよう」
    と思っていたらプレゼントの受取期限を過ぎてしまいました!
    これからは自分に関係があるかを考えるより、先に即行動に移そうと思います!

    音声を聴いて

    質問2:

    今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    商品をアーティスト路線として「ファンの獲得」と考えると、
    ブログのテーマはどのようなものが良いのでしょうか?
    スクールを商品にしたい場合は「楽器の弾き方」「作曲」など何となく考えられますが…
    カバー動画を作る過程や曲の分析・解説などの
    YouTubeと連携したブログも面白そうかなと思いました。

    1. Muto Muto より:

      narumiさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      「自分に関係があるかを考える」のではなくて、「全部自分に関係あると考える」人が、長きにわたって結果を出していきます。ぜひ、narumiさんもそうなってください。

      ブログとカバー動画の連携については、良い質問だと思ったので、まさに今回お渡しするプレゼントの音声で解説します。
      ご参考になれば嬉しいです。

      武藤

  23. LT より:

    質問1.

    ブログのネタに困っていた今日この頃、商品から逆算して考えるというのがヒントになりました。
    今後記事を書く時はゴールから逆算して考えるようにしようと思います。
    そして、また動画のおかげでモチベーションが上がったので頑張れそうです。

    質問2.

    商品から逆算して記事を考えるにしても、情報は出し惜しみしてはいけないはずですし、後で商品にしたいと思っている内容がある場合それはブログに書いても大丈夫なのでしょうか?

    1. Muto Muto より:

      LTさん、いつもありがとうございます。武藤です。
      コメントの提出、ありがとうございました。

      ぜひ、ゴールから逆算して書いてみてください。
      また、モチベーションが上がったと言っていただけるのはとても嬉しいですね。

      仰る通り、「出し惜しみしてはいけない」というのは正しいですね。
      ですから、ブログを書く際に「ここからは商品にしよう」などと考える必要はないですよ。

      ご参考になれば嬉しいです。
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  24. 優心音 より:

    質問1:
    今回の動画の感想を教えてください。

    一番なるほどと思うのはやはり初心者に向けることを意識するということです。ただ、やはりジャンルを絞る時点で、その分野に意識が行っている人たちがどれほどのどんな知識を持っているのか、それ以上は何を求めているのか、見極めるのが難しいなと思っています。

    また自分の場合は、これを売るぞ!という商品がしっかりハッキリ定まっていないこともあって、それが問題なのかもしれないと感じています。
    それ故にブログは近況報告に毛が生えたもの(ライブやイベント告知など)にとどまっているかもしれません。
    それに今気づいてハッとしています……

    質問2:

    今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    上にもあったように、やはり自分の商品を固めていく、そしてやはり”自分が売りたいもの”は、果たして需要があるのかどうか。
    需要があるかどうか見えていないから、商品が固まらないのかもしれません。

    それらを細分化していく方法があったらなと思いました。
    2つ目のポイントでおっしゃっていた、これは上位に上がり、クリックされている、などゴール(つまり需要ですよね)を知る方法、周りは意外に知らないと思うんです。

    やっぱり自分が書きたい、伝えたいことを先走って書いてしまうと思うので。その伝えたいっていう情熱も大事なのでしょうが、需要と噛み合わせるには…?
    なによりも重要なポイントでしょうね。

    1. Muto Muto より:

      優心音さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      仰る通り、初心者に向けることを意識することは大切ですね。

      また、読者さんが求めていることは「見極める」というよりも、調査をしていくことで「確かめる」、そしてそれに合わせていくというのが正しいですね。

      売りたいものに需要があるかは心配ですよね。
      お客さんはこちらが売りたいものではなく、自分が欲しいものを求めていますから、そこの見極めは大切です。

      優心音さんがよく考えられているのが伝わってきて、すばらしいコメントだと思います。
      とても励みになります。

      武藤

  25. Izumi より:

    今回も大切な視点からの動画をありがとうございます。

    質問1:今回の動画の感想を教えてください。
     
    以前の動画でも、初心者を対象にすれば有益な情報を提供することができると聞いたときは、なんとなくしか理解できませんでした。
    今回、そもそも検索するということは、わからないから知りたいと思っている初心者なのだと聞いて
    「そういうことだったのか!」とやっと理解できました。

    質問2:今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    肝心のゴールとなる自分の商品がわからないのが一番の悩みです。
    また、商品を決めるために需要を調べようとしても、そもそも検索のもとになるキーワードが思い浮かばない状態です。
    なので、自分が提供できる情報は何か、自分には何ができるのかをみつける方法が知りたいです。

    もうひとつ、プレゼント音声を聴いて「毎日更新し続けなくても大丈夫」ということについて知りたいです。
    一般的にブログの強みとして毎日更新することでインデックスされやすいといわれていますが、ワードプレスは仕組みが違うということでしょうか。

    1. Muto Muto より:

      Izumiさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      初心者を対象にするという本当の意味を理解していただけ、嬉しく思います。
      Izumiさんが仰る通り、検索するということは、わからないから知りたいと思っているということなんですよね。

      商品が分からないと、悩みますよね。
      そこを最初にイメージできると強いのですが・・・。
      今後の活動で解決法を提案していけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

      また、ブログの更新については、とても良い質問だと思ったので、まさに今回お渡しするプレゼント音声で答えを解説しました。

      ご参考になれば嬉しいです。

      武藤

  26. 磯野 より:

    質問1: 自分は初心を忘れてしまっていて、いかにマニアックにブログを書こうとしていた事に気づき良かったなと思いました。検索される人の大半が素人なんですね。

    質問2: アーティストは芸術家であり、文筆家じゃないのでブログを書く能力及び文章力も乏しいです。なので一人ですべてこなすのは時間の無駄使いなのではないでしょうか。マーケティングのプロフェッショナルに業務を委ねるのが良いと思うようになってきました。

    1. Muto Muto より:

      磯野さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      大切なポイントに気づかれていて、すばらしいですね!
      仰る通り、検索は知識がない人が、それを得るために使われるものですね。

      また、磯野さんと同じように、僕もアーティストはアートに集中し、マーケティングのプロに業務を任せられるのが理想かとは思います。

      ただ、問題は「音楽とインターネットマーケティングの両方を熟知した人がいない」ということです。
      任せられる人がいないということですね。待っていてもそういうことをしてくれる人は現れない。
      それならば、結局自分でやってしまった方が、遠回りのようで近道であるという考えです。

      また、第1話でお話しした通り、ブログはずっと更新し続けなければならないものではなく、育った後は放置しても良いので、アーティスト活動に集中できるようになりますので・・・!

      ご参考になれば嬉しいです。
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

      武藤

  27. オガワ より:

    今回の動画の感想
    3つのポイント、言われるとそうだなと思いますが、このような説明、言葉で聞いたのは初めてで、新鮮に感じました。

    もっと知りたいと思ったこと
    わかりやすく、読みやすい、そして説得力がある、
    そんな、じっくり読んでもらえるブログ記事を書く、ということをもっと詳しく知りたいです。

    1. Muto Muto より:

      オガワさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      ぜひ、3つのポイントを意識してみてください。
      また、ブログの書き方については、まさに第3話で掘り下げましたので、ぜひご覧ください。

      武藤

  28. Michi より:

    今回もためになる情報を教えて頂きありがとうございます!

    質問1: ブログだけに限らずマーケティングの本質を突いた内容で面白かったです。数を集めることに関しては需要のボリュームと丁寧な供給が大事なのだなと学びました。

    質問2: ミュージシャンの商品は音楽だと思いますか?商品に付いて詳しく知りたいなと思いました。

    1. Muto Muto より:

      Michiさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      需要と丁寧な供給、まさにその通りですね。
      また、仰る通り、マーケティング全般に通じるお話ですよね。

      また、商品については、必ずしも音楽だけが良いとは思いません。
      生徒でも、アーティスト路線でライブ、ファンクラブを販売している人もいますし、講師やイベンターを目指されている人もいます。
      また、英語や恋愛といった、音楽以外のジャンルで結果を出している人もいます。

      なので、商品は広い視野を持って良いと思います。
      Michiさんが詳しく知りたいと言ってくださった、商品について、今後の活動でさらに掘り下げてお伝えできたらと思います。

      これからも楽しみにしていてください。

      武藤

  29. TTM より:

    質問1 とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。検索エンジンの仕組みも教えていただけたので、参考になりました。

    質問2 どんなキーワードが検索されているのか調べる場合、サジェストツールを使うのですか?サジェストツールの見方がいまいちよくわからないので、その辺りも教えて頂ければ幸いです。
    私はニッチなジャンルの音楽をやっているのですが、そもそもニーズがないのでしょうか?
    ニッチなものほど有利だと何処かで聞いたような気がするのですが、ニッチなものをどうやって広めれば良いか知りたいです。

    1. Muto Muto より:

      TTMさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      サジェストツールを使うこともありますが、それだけではないですね。
      また、特殊な使い方もして、キーワードをさらに探していきます。
      これについては、次の第3話でも触れていますので、ぜひご覧ください。

      また、ニッチなジャンルは、個人で活動するからこそ大きなチャンスがありますよ。
      僕が発信している「音楽とマーケティングを融合する」という活動自体も、とてもニッチですからね。

      今後の活動で解決法を提案していけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

      武藤

  30. aya より:

    武藤さん、モニター、直るといいですね。。大変な中、動画を配信して下さりありがとうございます。

    ■今回の動画の感想
    答えをカンニングしながら解く…なんだかズルをしているような気になってしまいますが、しかしビジネスは自己満足だけでやっていけないので、お客様の要望に応えられることも、仕事人として必要なことだと思いました。

    また、商品からジャンルを逆算する、というのは目からウロコでした。なんだか、自分が思い描く音楽と、お客さんがリクエストしてくる音楽に差があるなーと思っていたのはまさにそこなんだと思いました。

    やりたい音楽をやることも大事ですが、この事実を知ってやるのと知らないでやるのは大違いだと思いました。

    ■今回の動画を見てもっと知りたいと思ったことは

    ユーザーの意図を把握する、というのは、文字にすると簡単ですが、実際自分が発信するとなると難しいなと思いました。是非、武藤さんが日頃行われているニーズの調査方法など、少しでもご教授いただけたら嬉しいです。

    1. Muto Muto より:

      ayaさん、モニターの件、心配していただきありがとうございます。
      コメントの提出、ありがとうございました。
      お返事をさせていただきます。

      ズルをするような気がするのは分かりますが、本当にズルをする訳ではないので安心してくださいね。笑

      読者さんが困っていることを解決してあげるので、ズルどころか感謝しかされませんよ。
      やりたいことをやることと、要望に応えていくこと。そのバランスが大切ですね。

      調査方法については、まさに次回第3回の動画で触れていますので、ご参考になれば嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。
      武藤

  31. 飯田正樹 より:

    1. 「初心者に分かる言葉で書く」
    プロデュース生として、武藤さんに教わってきた事です。
    簡単な事のようで、これが一番難しいんですよね。
    2年間、叩き込んでいただいてありがとうございます!

    2. ちょっとズレるかもしれませんが
    僕の場合、最初は違うゴール(アーティスト業)を目指して、発信をスタートしました。
    偶然、講師業にもハマる内容だったのでラッキーでしたけど。笑
    最初からゴール(販売する商品)を決めて、これからスタートする人達が、どんな発信をしていくのかが気にもなるし、楽しみです!

    1. Muto Muto より:

      飯田さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      仰る通り、初心者にわかる言葉で書くのは難しいですよね・・・。

      これからどんな人たちがどんな結果を出すか、すごく僕も楽しみです。
      いつもありがとうございます。
      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  32. より:

    1.ゴールから逆算とは目からウロコでした。自分の書きたいことを書けばいいのかなと思っていましたが、自分目線では失敗してしまうんですね。記事の内容どころか、記事を書く前から相手の立場に立たなくては成功しないとは、初めて気付かされました。

    2.需要の調べ方というのは、YouTubeの場合と同じやり方でいいんでしょうか?もう少し詳しく教えていただけると助かります。
    また、私の場合ゴールはお客さんの獲得や知名度upなのですが、この場合どのような記事がスタートになるのか知りたいです。いろいろなゴールを例に、具体例をいくつか上げていただけるととてもありがたいです。

    1. Muto Muto より:

      あさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      お返事をさせていただきます。

      仰る通り、相手の目線が大切ですね。
      逆に言えば、そこを意識して書いている人はほとんどいないので、そこをしっかりやるだけでどんどん成果が出てきますよ。

      需要の調べ方は、YouTubeと共通する部分も一部ありますが、ブログ特有の部分も多くありますね。
      まさにこの次の第3話で僕の手順を話したので、ご参考になれば嬉しいです。

      また、ゴールごとにどんな記事がいいのか、というのは、今後の活動で解決法を提案していけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

      武藤

  33. みきてぃー より:

    武藤さんお疲れ様です。
    モニターが大変な中、配信してくださってありがとうございます!

    質問1:今回の動画の感想
    検索エンジンで1番にヒットした記事のクリック率が予想以上に低くてびっくりしました。1番でも21.12%なのに、それ以下はもっと低くて、、、たくさんの人に存在を知ってもらうことは簡単なことではないと、改めて思いました。

    質問2:今回の動画を見て、あなたがもっと知りたいと思ったことは何ですか?

    私自身、ブログを書き続けているのですが、最近アクセス数が右肩あがりで非常に嬉しく思っています。
    しかし、私の基準はきっとすごく低くて、、、最初が0アクセスだったので、100アクセス行かなくても喜んでいるんです。
    検索エンジンで上位になるために、平均でどのくらいのアクセス数が必要なのか知りたいです。
    よろしくお願いいたします。

    これからも配信楽しみにしてます!

    1. Muto Muto より:

      みきてぃーさん、いつもありがとうございます。武藤です。
      モニターのこと、心配していただき、ありがとうございます!

      クリック率のところに着目してくれて、嬉しく思います。
      1位でも21%というのは低いですよね。僕も、80%くらいだと思っていました。
      かなり上位を狙っていかないといけないですよね。

      また、みきてぃーさんはすでに行動を起こされていて、すばらしいですね!
      とても励みになります。

      >検索エンジンで上位になるために、平均でどのくらいのアクセス数が必要なのか知りたいです。

      このご質問は、順番が逆ですね。
      上位になるためにアクセス数が必要なのではなく、上位になるからアクセス数が増えていくのです。

      第2話と第3話でお話ししたポイントをしっかりと押さえていくことで、上位表示を実現していけます。
      ぜひ、そのまま進んでいってください。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  34. 鳥之海 妙子 より:

    感想
    分かりやすくて良かったです。
    ゴールを決めるというのはやはり大切なんだなと思いました。あと本当に評価されるのはちゃんと知りたいことを丁寧に書いているブログなんだな、と改めて思い、これから武藤さんのように人に必要とされるブログを書いていきたいなと思いました。

    質問
    1:一つのテーマで書こうとするとあれもこれもと知識を詰め込んで書きたくなりますが、一つのテーマに答えは一つくらいのシンプルな内容の方が良いのでしょうか?

    2:商品が2方面である場合には絞った方が良いのでしょうか?
    それとももう一つブログを作った方が良いですか?

    3:前に講座で教えていただいた検索キーワードのツールをやっと見始めたんですが、なかなか最初の言葉が浮かばないのと浮かんでも次にくるキーワード一覧を見ていると、ほとんど自分の知らないことばかりで、こんなに知識ないのにブログなんか書いていいのかな、と不安になってしまいました。

    前に一緒に決めていただいた2分野、どちらの知識も少なくて。

    もっと自分が知ってることを増やしてから始めた方が良いのか、知ってることからだけでも書いていった方が良いのか迷っています。

    また最初に検索するキーワードの見つけ方など教えていただけたらと思います。

    1. Muto Muto より:

      鳥之海さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      仰る通り、本当に評価されるのはちゃんと知りたいことを丁寧に書いているブログなんですよね。
      人の役に立つことで集客もでき、読者さんとWIN-WINの関係を構築できるという意味で、ブログは最高の方法だと考えています。

      テーマに対する答えの数も、求められている記事の内容に寄りますね。
      ここまでも、お客さんの需要から考えます。

      また、商品が2方面であるとき、同じ属性の人が購入してくれる可能性があるもの同士なのかどうかで、答えは変わってきます。

      キーワードのツールは、やはり使い方が1つの壁ですよね。
      今後の活動で解決法を提案していけたらと思います。
      また、知っていることからどんどん書いていったほうが良いと思いますよ。

      ご参考になれば嬉しいです。
      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

  35. MURA より:

    質問1:
    音楽というと芸術だったり娯楽だったり捉え方はいろいろだと思いますが、やはりビジネスとして捉えるべきで、そういう意味で需要から逆算するという考えはとても理にかなっているし、シンプルだけどとても大事な考え方だと思いました。

    質問2:
    恥ずかしながらまだブログを始められていないので具体的な質問はできません。こちらにコメントを残されているみなさんは行動されて質問している方ばかりなのでとても刺激になります。後発組となりますが少しずつ追いかけていきたいです。

    1. Muto Muto より:

      MURAさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      仰る通り、需要からの逆算はとても大切な考え方ですよね。
      僕自身や生徒も、ビジネスとして成立させているからこそ、幸せに音楽と関わる生活を長く続けてくることができたので、そういう人が増えていくことを願って活動しています。

      ぜひ、少しずつ追いかけていってくださいね!
      また、コメントはしていないけれど、MURAさんのようにこれからブログを始めるという人もたくさんいると思いますよ。

      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

      これからのレッスンも楽しみにしていてください。

      武藤

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