第2話:イベンタービジネスを立ち上げる3ステップ

追加でさらにプレゼントを差し上げます(48時間限定)

今回の動画レッスンをご覧いただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたに、さらにプレゼント音声を差し上げます。

プレゼント音声:「10年以上続けて分かった、長く愛されるイベンターと、すぐに消えていくイベンターの違い」

あなたに2つの質問(アンケート)

質問1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?

質問2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?

アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。それを過ぎるとプレゼントは受け取れませんので、ご注意ください。

お忘れにならないよう、今すぐコメントをご提出ください。

*名前はもちろん本名でなくてOKです。

*メールアドレスはプレゼント送信用のみに使います。公開はされませんのでご安心ください。

*コメントには僕からお返事をさせていただきます。楽しみにしていてくださいね。

失礼なコメント、動画を見ていないと思われるコメントにはプレゼントを送りません。あらかじめご了承ください。

投稿日:

コメント

  1. 山崎 より:

    いつもありがとうございます。

    1.今回の動画を拝見し下記2点が気になりました。

    ①イベンターの集客に「ブログ・YouTubeは向いていない」と思われる理由
    ②「ツイッターでの集客」の方法・ポイント

    武藤さんの動画は隅々まで拝見してきましたが、今まで「ツイッターでの集客」にはあまり肯定的でない認識があり、初めて聞くお話だったため続きが気になります。

    また繰り返しになりますが、今までのブログ・YouTubeを使ったメソッドとの相乗効果・コンビネーションになる事があれば知りたいです。

    2.「音楽で人の役に立って生活する」が相変わらずの目標です。

    1. Yoshi より:

      1.自分は設計面の所が一番壁になりそうに思います。特に差別化が自分で考えられるかどうかが不安です

      2.動画でもお話されてたように、やはり色んな人に愛されて長く続けられるものにしたいです。あとはブログを書いたりという所に時間を使えてない現状なので、イベンターの仕事で早めの収入を得られるようになりたいです。今のバイトは幸い大きな苦はありませんが、時間の勿体なさを感じることは多いので、そこを削ることでお金も時間も確保して、自分の曲を作ったりとか本当にやりたいことで頑張れる環境を手に入れたいです

      1. Muto Muto より:

        Yoshiさん、いつもありがとうございます。武藤です。
        コメントの提出、ありがとうございました。

        バイトに時間の勿体なさを感じるという感覚、とても分かります・・。
        本当にやりたいことで頑張れる環境を手に入れられたら最高ですよね。

        次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

    2. みきてぃー より:

      武藤さん、いつもありがとうございます。

      質問1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?
      →出演者の集客です。また、会場のスタッフさんや出演者さんとコミュニケーションを上手く取れるかも心配で、壁になりそうだと思っています。

      質問2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?
      →やりたいことに力を注げる人生を手に入れたいです。

      宜しくお願いします!!

      1. Muto Muto より:

        みきてぃーさん、いつもありがとうございます。武藤です。

        集客や、コミュニケーションは僕も最初は難しかったです。
        壁になりそうと思うのはごもっともだと思います。
        掴んでしまえば、どうってことはないのですが・・・。

        また、やりたいことに力を注げる人生を手に入れられたら最高ですよね。
        僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

    3. Muto Muto より:

      山崎さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      イベンターの集客に「ブログ・YouTubeは向いていない」というのは、僕が思った、というより、実際にやってみてそうだった、ということですね。

      イベンターは他の音楽ビジネスとは、「集客すべき相手」が違うので、それに合った媒体を選んでいくことが大切になります。

      また、今までの教えとコンビネーションになるものというと、SNSのノウハウはイベンター以外のビジネスにも使えるので、当然合わせていけば力になりますね。

      「音楽で人の役に立って生活する」を実現していただくため、僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

  2. A M より:

    質問1
    ①ツイッターアカウントを作る上で出演者の方が集まりやすくするポイントはどこにありますか?
    ②出演料はイベント規模や雇うスタッフ様、いろいろと異なるかと思いますがどれくらいを基準にしてますか?
    また参加費を払うことを嫌がってイベントに出演をしたくないと思うアーティストさんはいたりしませんか?

    質問2
    副業することなく音楽に携わって生きていきたいです。

    1. Muto Muto より:

      A Mさん、コメントの提出、ありがとうございました。

      イベントのアカウントといっても、出演者募集情報に偏らず、読みたいと思える投稿をしていくことがポイントですね。この辺の本質はブログやYouTubeなどとも同じです。

      また、参加費は会場費や競合リサーチをしっかりした上で、基準を定めています。

      そして、もちろん僕たちのイベントに出演したいと思わないアーティストさんもいますが、それは好みの問題なので仕方ないと割り切っています。全員に好かれることは無理ですからね。

      副業することなく音楽に関われたら最高ですよね。
      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

      武藤

  3. 伊藤 より:

    配信ありがとうございます
    早速ですがアンケートの方送りたいと思います

    1、出演者さんの確保、出演者さんが出たいと思う仕組み作りの構築がまず壁になりそう?
      と思いました

    2、イベンターのビジネスに限らず、自分の企画に魅力を持って貰い
      相手側から参加したいと思って貰う、お客様も集客できるようになる
      仕組みを作る側になれれば、色々なビジネスに応用できると思いますし
      技能はあっても、資本主義社会の中で生きる(稼ぐ)のが苦しい部分あると思うので
      技能もある、お金も稼げる(←ここの部分の構築)で一助となり
      そこの部分で貢献できる人間になりたいと思います(人生というか人物像でスイマセン)

    1. Muto Muto より:

      伊藤さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      出演者さんの確保、出演者さんが出たいと思う仕組み作りの構築は最大の壁の1つですね。
      僕の場合、教えてくれる人はいなかったので、そこをしっかり把握するまでは多くの苦労がありました。

      相手側から参加したいと思って貰う、お客様も集客できるようになるようになれば理想的ですよね。

      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

  4. 鈴木 より:

    武藤さんがイベント企画もやっているということをお聞きして、イベンター業についても詳しくお聞きしたいとずっと思っていました。
    自分はイベントを企画しても毎回うまくいかず一晩で10万くらいの大赤字を個人で背負う羽目になったりで、すっかりイベンターから離れてしまいました。
    もはやイベント企画をするとお金を失うというイメージしか持っていません。。

    質問1 :壁になりそうなこと
    というか、壁になっていたことですが、出演者がなかなか決まらず、最後に苦し紛れで知り合いを誘うも、ノルマの値下げ交渉をされて、最後はほぼ自分だけでリスクを背負って失敗、ということがよくありました。これを回避したい。
    また、ちょっと名の知れた有名なアーティストさんを誘う時のギャラ交渉。自分の好きなアーティストさんに対して足下を見るような事をするのもストレスでした。

    質問2
    バンド、アーティスト活動をしている人はおそらくほとんどの人が通る道なんだと思います。自分もバンドやってるのでレコ発などの自主企画というのは避けて通れない道だと思ってます。
    好きな人達と一緒に楽しくイベントを終えて、お客さんや演者にも満足してもらえて、利益も出るようになりたいです。
    大赤字を払って、「楽しかったからまあいいか」みたいなことで自分を納得させるような思い出作りだけのイベントはもう懲り懲りです。切羽詰まってます!

    1. Muto Muto より:

      鈴木さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      一晩で10万円の赤字は大変ですね・・・。
      僕も今のようなノウハウにたどり着く前は、同じ規模の赤字を出したことがあります。

      値下げ交渉や足下を見るのはストレスを感じますよね。
      僕たちの場合、そのようなことは起きていないので、今回の企画を通じてその辺りも伝えていけたら嬉しく思います。

      思い出作りだけのイベントは嫌ですよね。
      やはり、みなさんに楽しんでもらいつつ、ビジネス面でもしっかり成立することが理想的ですよね。

      次も楽しみにしていてくださいね。

  5. ひつじ より:

    こんにちは、いつも有難うございます。
    ①残念な事にツイッターというものをやった事がありませんのでどうしたらよいのか…
    ②イベンターには興味ありますやってみたいです。

    1. Muto Muto より:

      ひつじさん、コメントの提出、ありがとうございました。

      僕も、イベントに使うまではツイッターをほとんど使ったことがない状態からのスタートでした。
      新しいものは使いながら慣れていけばいいので、そうやって進んでいきましょう。

      また、興味を持っていただき嬉しく思います。
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

  6. sana より:

    武藤さん、今回もとてもおもしろい動画でした、ありがとうございました。
    ただ内容がもの凄く深く濃いので1度じゃ理解できなくて、何度か観てみようと思います。

    1.ステップ①と②の設計と集客に物凄く時間と労力を使ってしまいそう、自身にライブ経験がないので会場選びの基準に悩んでしまいそう、どんな手順で会場を探して決められているのかを知ってみたいです。
    ドタキャンとかするようなあんまり質の良くない出演者を集客してしまわないか不安はあります、
    出演者がお客さんを集めてきてくれるのかどうか、お客さんが少ないとライブ自体もやっぱり寂しくなってしまいそうなので出演者自身は集客できてくれるのかどうか気になります。

    2.一過性ではない1ヶ月に1度のイベントを続けることができたなら、その収入をアテにしてアルバイトのシフトを減らしたい、そしてイベントの収入を得ながら今取り組んでいるオンラインスクールの取り組みをもっともっと頑張りたい。

    1. Muto Muto より:

      sanaさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      ドタキャンや質のよくない出演者さんとは付き合いたくないですよね。
      こうしたところの対策もしているので、今回の企画を通じてお伝えできればと思います。

      また、まずは月1で開催してバイトのシフトを減らしていくという目標は、すごくいい感じですね。
      そうやって時間を生み出していきましょう。

  7. k より:

    武藤さん
    興味深い動画をありがとうございます。

    ご質問について
    質問①
    Twitterでの集客が壁になると思いました。どのように集客するのか知りたいです。また、気になってくれた方だけがイベントに応募する仕組みや、出演者のリピートを増やす仕組みづくりも壁になると思います。

    質問②
    まずは、音楽のビジネスだけで生計を立てるようにしたい。
    そして、講師業やオフ会などほかのビジネスにも挑戦したいです。

    以上、宜しくお願いします。

    1. Muto Muto より:

      kさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      Twitterの集客については、まさにキモの部分になりますね。
      今回の企画でその点も伝えていけたらと思うので、楽しみにしていてくださいね。

      また、まずは音楽のビジネスだけで生計を立てられるのが理想的ですよね。
      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

  8. 乙黒 一平( おとぐろ いっぺい ) より:

    武藤さん、こんにちは。
    イベンターの仕事の具体的な、お金の流れには、
    会場・イベンター・出演者、この三者では、
    2通りあるというお話は、勉強になりました。
    リスク回避の点からも、目からウロコ的ですね。
    質問1:
    イべンターをやってみたと想定した場合、
    壁になるだろろうことをイメージしますと。
    (1)出演者に委託したチケットが、売れないで残る。
    「チケットが売れない」これが1番に心配です。
    (2)集客力ある、出演者が集まらない、決まらない
    質問2:
    音楽に関することで、人に喜ばれ、役に立つ、
    そんな仕事ができたらいいと思います。
    それは、シンガー・ソング・ライターでも、
    イベンターでもいいと思います。

    1. Muto Muto より:

      乙黒さん、いつもありがとうございます。武藤です。

      お金の流れのところはポイントですので、そこをしっかりと見ていただけて嬉しく思います。

      音楽に関することで、人に喜ばれ、役に立つ、そんな仕事が理想的ですよね。
      それを叶えるために、少しでも役に立てば嬉しいです。

  9. サトシ より:

    武藤さん、今回もありがとうございます。

    A1.とにかく出演者集めが大変そうです。
    A2.安定した収入。これに尽きます。

    これからもよろしくお願いします。

    1. Muto Muto より:

      サトシさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      出演者集めは最大のカギとなる部分ですね。
      ここをクリアしたからこそ、長く続けてこられているのだと思います。

      また、イベンタービジネスに挑戦することで、安定した収入を最短で実現していけます。
      これからの動画も楽しみにしていてください。

      武藤

  10. 飛鳥 より:

    いつも動画ありがとうございます!それでは質問に答えさせていただきます。

    1、Twitterをやったことがないのでどうすればいいのか壁になりそうです。

    2、他の仕事をせず、音楽一本で生きていけるような人生を手に入れたいです。

    1. Muto Muto より:

      飛鳥さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      Twitterの集客については、このビジネスのカギの部分になりますね。
      今回の企画でその点も伝えていけたらと思うので、楽しみにしていてください。

      音楽一本で生きていけるような人生を手に入れられたら最高ですよね。
      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

  11. ケロ より:

    興味深く動画を見せていただきました。いつもありがとうございます。
    1、Twitterでの集客について詳しく知りたいです。
    2、音楽イベントで人を幸せにできるとしたらそれは最高なことです。ぜひやってみたいと思いました。

    1. Muto Muto より:

      ケロさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      Twitterについては、このビジネスでカギを握る部分になります。
      今回の企画でより詳しく伝えていけたらと思うので、楽しみにしていてください。

      おっしゃる通り、音楽イベントは人を幸せにできる、最高な仕事の1つだと思います。
      ぜひチャレンジしていきましょう!

  12. いーだ より:

    いつもお世話になっています!

    1.イベントとしての集客(出演者ではなく、お客様)が、心配です。
    出演者がお客様を呼ばなければ、「人がいないさみしいイベント」というイメージになってしまうと思うんですよね。

    2.自分の音楽活動はもちろん、講師業にも裂ける時間を増やしたいです。
    もっともっと自由に生きたいと思ってます!

    1. Muto Muto より:

      いーださん、いつもありがとうございます。武藤です。
      「人がいないさみしいイベント」にはしたくないですよね。
      その点も、出演者さんと一緒に考えていく方法があるので、少しずつクリアしていただければと思います。

      もっともっと自由に生きたいというのはその通りですよね。
      イベンターという仕事はそれを最短で実現する方法の1つだと思います。
      ぜひ進んでいきましょう。

  13. しょう より:

    ①最初の一歩を踏み出す勇気。
    ②その後は資金をグルグル回すだけなのでそこまでなのかなと

    1. Muto Muto より:

      しょうさん、いつもありがとうございます。武藤です。
      最初の一歩を踏み出すのは勇気が必要ですね。
      ただ、やってみると意外とシンプルなので、ぜひ進んでいきましょう!

  14. 柏木 より:

    1話目に引き続き
    情報提供ありがとうございます!
    早速質問させて頂きます。

    ①需要の発見。わざわざ足を運んでまで、お客様が見たい聞きたいShowとはどんなものか?
    継続させるためには毎回何か特典を用意しなくちゃいけないのか。不安です。

    ②お客さんも演者も自分も楽しめる時間を過ごし、明日も頑張ろうと心の支えになるような
    音楽を提供したい。自由な時間を自分で作り、音楽以外の好きなことをしたい。

    今の所、イベンターってすっごく大変そうと感じます。
    次回の動画も楽しみにしております。

    1. Muto Muto より:

      柏木さん、いつもありがとうございます。武藤です。
      特典というのは大変そうですよね。
      ただ、何かお金がかかったり、大変になったりするものを用意する必要はないので、ご安心ください。

      お客さんも演者も自分も楽しめる時間を過ごせたら最高ですよね。
      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。

  15. りょーた より:

    いつもお世話になっております。今回も興味深い内容で、この先が早くみたい状況です。
    質問1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?
    出演者がメリットを感じて、イベントに出てくれるか?という点です。

    質問2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?
    時間を気にせず、のんびり暮らしたいです。

    1. Muto Muto より:

      りょーたさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      出演者にメリットを感じてもらうのは大変そうですよね。
      まさに最も重要な部分の1つだと思います。

      また、時間を気にせず、のんびり暮らせたら最高ですよね。
      ぜひ進んでいきましょう!

  16. 藤原キョウスケ より:

    今回のお話も、大変面白いお話でした。次回を早く聞きたいです。

    1.今までは、ただライブハウスの方と連絡を取って、イベントに出るだけが基本だったので、複数の人とまた違う方向に連絡を取り合うという経験がありませんので、出演者やライブハウスの方々との連絡のやり取りの中でトラブルが起きないか? というところが不安ではあります。

    2.やはり、いま勤めている仕事を辞めたいですね。好きなミュージシャンや尊敬する仲間のミュージシャンと共に、お互い刺激し合いながら生活していけることが理想です。

    1. Muto Muto より:

      藤原さん、いつもありがとうございます。武藤です。

      やり取りでトラブルはあってはいけないことですよね。
      その点も今回の企画を通じてお伝えしていけたらと思いますので、、楽しみにしていてくださいね。

      おっしゃる通り、好きなミュージシャンや尊敬する仲間と共に、お互い刺激し合いながら生活していけることは理想的ですよね。

      イベンタービジネスに挑戦することで、安定した収入を最短で実現していけます。
      ぜひ、チャレンジしていきましょう。

  17. 池谷善光 より:

    武藤さん

    いつも貴重な情報を発信して頂き、ありがとうございます。

    今回も今日深く拝観しました。

    質問にお答えします。

    1、Twitterアカウントでの集客と、魅力的なイベントの設計。

    2、本当にやりたい事に、今までよりずっと注力出来ると思います。

    1. Muto Muto より:

      池谷善光さん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      Twitterの集客やイベント設計については、このビジネスでカギを握る部分ですね。
      今回の企画でより詳しく伝えていけたらと思うので、楽しみにしていてください。

      おっしゃる通り、音楽イベントを通じて、本当にやりたい事に、今までよりずっと注力出来る生活が手に入ることは間違いありません。
      ぜひ、チャレンジしていきましょう!

  18. 小川 より:

    武藤さん
    おつかれさまです!
    動画ありがとうございます!

    1.出演者が参加費を支払ってでも出たいと思える要素を作るのが難しいこと、そして、リピートしてもらえる信頼関係を作ることが難しいと思います。

    2.会場の方、出演者、観客みんなに喜んでいただけて、収入にもなる。
    理想的なビジネスの形を自分が作れる。ことになると思います。

    1. Muto Muto より:

      小川さん、コメントの提出、ありがとうございました。武藤です。

      参加費を払っても出たいと思える要素作りや、信頼構築は重要ですよね。
      その点も今回の企画を通じてお伝えしていけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

      おっしゃる通り、会場の方、出演者、観客みんなに喜んでいただけて、収入にもなるのは理想的ですよね。
      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。
      ぜひチャレンジしてきましょう!

  19. Izumi より:

    1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?
    出演者を募集するときに出演料、日時、場所を提示することになると思いますが、
    そのために会場を予約したり仮押さえする必要がありそうで気がかりです。
    また、集客力のある出演者を集めることも難しそうです。
    こちらから働きかけることなく、Twitter上で見つけてもらうにはどうしたらよいかわかりません。

    2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?
    上手く回って安定して定期開催ができるようになったら、自動化して別のこともしてみたいです。
    また、音楽に限らず色々なイベントを企画して、イベンターをメインの仕事にするのも楽しそうです。

    1. Muto Muto より:

      Izumiさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      先に会場を予約したり、仮押さえをしたりする必要は確かにあるので、気がかりですよね。
      ただ、僕のお伝えする正しいやり方でやれば、お金だけが先に出て行くことは絶対にないので、ご安心ください。

      おっしゃる通り、上手く回って安定して定期開催ができるようになったら、自動化して別のことにも挑戦できますね。逆に、イベンターをメインの仕事にするのもできます。

      いずれにせよ、選択肢が広がりますね。
      ぜひチャレンジしていきましょう!

  20. Y.T より:

    質問1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?
    内容の差別化。集客が出演者となり、その出演者が出たいと思わせるイベントを設計するところ。

    質問2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?
     イベンターとしても活動し、音楽をビジネスとした人生にしたいです。

    1. Muto Muto より:

      Y.Tさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。
      出たいと思っていただけるイベントを設計することは大切ですよね。
      その点も今回の企画を通じてお伝えしていけたらと思いますので、楽しみにしていてくださいね。

  21. decibel より:

    武藤さん、いつもありがとうございます。
    今回も素敵な動画を配信していただいて感謝します。

    1.あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうな事は何ですか?
    武藤さんの教えをしっかりと実行できたら、イベンターとしても成功しているイメージはできますが、やはり定期的に続けていくことが大事だと思うので、
    そこは誰にとっても重要なポイントになると思います。
    2.それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?
    イベント自体の人気が定着していればいいなと思います。
    そうなればたくさんの演者の方と関わることができて、その中で素晴らしい関係を築いていきたいです。
    自分が演者として出ることも楽しいでしょうし、
    イベンターとして得た資金をもとに、
    やりたい曲作りとか活動がさらに自由にできると思います。

    1. Muto Muto より:

      decibelさん、いつもありがとうございます。武藤です。
      おっしゃる通り、続けて行くことはポイントですよね。
      一度きりで終わってはほぼ意味がないですから・・・。

      また、おっしゃる通り、イベンターとして得た資金をもとに、曲作りや活動がさらに自由にできるようになりますね。まさに理想的です。
      僕の発信が、ほんの少しでも役に立てば嬉しいです。
      ぜひチャレンジしていきましょう!

  22. 美琴 より:

    武藤さん、いつもありがとうございます。

    今回のお話で、集客をするは
    お客様ではなく出演者さんの分業制で
    参加費を頂き収入を得るという
    新しい視点ややり方がとても興味深いなと想いました。

    質問に回答いたします。

    ①イベンターをする際に壁になりそうなことは、今のところ自由がきく動き方をしているので、逆にイベンターとしての仕事をすることで様々な人や、お店やお客様との繋がりが増えて
    より良い循環が生まれる気がしています。

    なので壁というか、単純に
    自分のイベントを企画した際に出演者さん、お客様、お店の方々とうまく連携してみんながハッピーになれる仕組みやイベントを創ることが、課題です(^^)

    質問②前述したように、自分の活動や企画運営するイベントを通じて、関わる人たちに何かしらの新しい繋がりや、コミュニティの中で良い循環を生むことがイベント運営の最終目標なので、そこに向かっていきたいです!

    ので、

    1. Muto Muto より:

      美琴さん、いつもありがとうございます。武藤です。
      コメントの提出、ありがとうございました。

      おっしゃる通り、良い循環が生まれると良いですね!

      ぜひチャレンジしていきましょう!
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

  23. F より:

    武藤様

    第2話非常に興味深い話でした。
    質問1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?

    ライブの内容、進行などはイメージできますが、やはり、
    何度もリピートしてもらえる集客が壁になりそうです。

    質問2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?

    自由な音楽活動の時間確保し、自分の周りの人、自分も満足した人生を手にしたいです。

    1. Muto Muto より:

      Fさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      リピートしていただくことは極めて重要ですよね。
      その点も今回の企画を通じてお伝えしていけたらと思いますので、、楽しみにしていてください。

      また、イベンター業を軌道に乗せることで、書かれている通り、自由な音楽活動の時間を確保し、周りの人、自分も満足した人生を手にして行くことができますね。
      進んでいきましょう!

  24. たけ より:

    こんにちは。
    わかりやすい動画ありがとうございます。

    ① 出演料はいくらぐらいに設定したら良いのか?あまり高いと出演者が集まらないかもしれないし、安すぎても収益に繋がらないかもしれないので、その辺りがわからないです。
    ② 自分も音楽をやっているので、音楽の知り合いが出来たら嬉しいですし、次にも繋がって行くのかなと思います。

    1. Muto Muto より:

      たけさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      参加費の設定は重要ですよね。
      会場費や競合リサーチをしっかりした上で、基準を定めています。
      その点も今回の企画を通じてお伝えしていけたらと思いますので、楽しみにしていてください。

      また、知り合いが出来たら嬉しいですし、次にも繋がって行きますよね。
      まさにその通りです。
      次回もコメントいただけることを楽しみにしていますね。

  25. 優心音 より:

    武藤さんこんにちは、今回の動画もありがとうございました。
    一人だけ大幅に遅れて回答していること、お詫びします。

    今回のテーマそのもの、年に一度の大きなイベントの主催をこの週末終えたところでして、先週は人からの電話もまともに受けられないほど切羽詰まる忙しさでした。

    出場者をまとめ、フライヤーを作り宣伝告知、リハーサルをアレンジし、会場とのやり取りをして集客に走る…。武藤さんが仰る様な、これを自動化して収入を得る?!とはほど遠い場所におります。

    特に自分の場合は自分がリーダーとして出演もしているため、二重三重以上の労力です。
    もちろん大変なだけやりがいはあり、批判や周りの評価も全て自分が負うため、本当に毎回真剣勝負です。

    前置きが長くなりましたが、

    1, 壁を感じるところは、出演者との温度差を感じること。自分だけが集客に走り回っている中、あちこちで出演しているような経験のあるアーティストの場合、人をあまり呼ばない(声を掛けない)んです。習い事の延長のような、未経験の人たちの方が周りに頑張って声をかけてくれるのかもしれません。

    当然ながら、表舞台に立つアーティスト達は誰しもステージに立つのが一番やりたいこと。告知や集客が一番地味でやりたくない事かもしれません。ですが、自分としてはお客さんがいなければイベント自体やる意味がないと強く思いますので、その辺りをプライドを傷つけず伝えるのが難しい…。お願いしてもみんな「お客さんはそこにいる、誰かが呼んでる」と思っています。ステージに立つことで満足しているというところが悔しくて仕方ありません。ただ、ノルマ制のようなことをしますと、普段は少しでもギャラをもらう様なレベル、セミプロの良いレベルにいる人たちは出たがらず、いい人材が集まりません。

    2、イベントをやることで一番のストレスが集客です。それ以外の努力や制作の時間は大変であっても苦じゃないのですが、集客だけは本当に難しくて…。人に見られた上で厳しい評価を受けるのは仕方のないこと。ですが、無関心でいられること、来てもらえない事ほど虚しいことはないです。まるで三日三晩寝ずに精魂込めて仕込んだ特製の料理に、ほとんど誰も手をつけないので腐ってしまい捨てるしかない様な気分です。

    そのストレスがない音楽人生は最高なのではないかなと想像しています。

    *ちょうどイベントを終えたばかりで、独り言のような、まくし立てたような乱文を失礼しました。
    引き続き次の動画も今から拝見し追い付きたいと思います。宜しくお願い致します。

  26. くりくりちゃん より:

    いつも楽しい動画をありがとうございます。

    質問1:あなたがイベンターをするとしたら、壁になりそうなことは何ですか?

    第一回めの演者集めです。実績ないイベントに集客を背負い参加するアーティストはいないとおもいます。

    質問2:それを乗り越えられたら、どんな人生を手に入れたいですか?

    乗り越える手立ては何となく分かります。オカネをこちらから出して有名アーティストを1組参加させてそれ以外のアーティストを釣ればいいとおもいます。

    僕はクリエイター志望なので この仕事でアーティスト人脈が得られるのは二重にメリットがあります。

    今は打ち込みで売り物レベルの楽曲を作るクリエイター志望者が市井に沢山います。
    みんな世に羽ばたきたいと思っています。

    しかし すでに人脈と実績をお持ちの武藤さんが この二者を繋ぐビジネスを されるのが 規模も大きくできて 最適ではないでしょうか。是非希望します。

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