最終話:あなたがイベンターとして羽ばたく未来

追加でさらにプレゼントを差し上げます(48時間限定)

今回の動画レッスンをご覧いただいた上で、以下のアンケートに答えてくれたあなたに、さらにプレゼント音声を差し上げます。

プレゼント音声:「イベンターの仕事で今まで最も苦労した3つのポイントと、それを克服した方法」

あなたに質問(アンケート)

この動画を見た上でのあなたの本音や、意気込みを聞かせてください。

アンケートの提出期限は、あなたにこの動画をお届けしてから48時間以内とさせていただきます。それを過ぎるとプレゼントは受け取れませんので、ご注意ください。

お忘れにならないよう、今すぐコメントをご提出ください。

*名前はもちろん本名でなくてOKです。

*メールアドレスはプレゼント送信用のみに使います。公開はされませんのでご安心ください。

*コメントには僕からお返事をさせていただきます。楽しみにしていてくださいね。

失礼なコメント、動画を見ていないと思われるコメントにはプレゼントを送りません。あらかじめご了承ください。

投稿日:

コメント

  1. MARU より:

    今回お話をお聞きして、音楽に打ち込む時間があったとしても、自由に声が出せたり音が出せたりする場所がないと言う方もたくさんいると思います。その場所を借りたりするのももちろん自分なわけですし。

    活動場所休んでいる環境を変えると言うのはとても大変なことですし、そういった意味でも今回イベント業を学んで
    ある程度の収入を確保していけば、
    ぜいたくな事は抜きにしても新しい環境に引っ越したり、別のスタジオなどの活動場所を頻繁に借りたりすることも可能になると思いました。

    また何をメインに活動していくかというのが人それぞれですが、例えばアーティストで成功したいと言う目標がある人も
    余裕を持って取り組めると思いました。

    全く未知の世界ですし不安はありますが興味を持つことができました。

    1. Muto Muto より:

      MARUさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      おっしゃる通り、イベント業を学んで最速で収入を確保することで、別のことをメインにしたい人も余裕を持って取り組めるようになりますよね。
      まさにそれが、今回の企画の目的です。
      MARUさんに興味を持っていただけ嬉しく思います。

      ぜひチャレンジしていきましょう!

  2. m より:

    武藤さん、このような動画をありがとうございました。
    熱い気持ちが伝わってきました。

    連絡用のメールやマニュアルまで見せていただけるということで、本当にいいの?と思いましたが、それだけ武藤さんが私たちの成功を考えてくださっているのだと伝わってきました。

    ぜひこのチャンスをものにして、最高のイベントを作り上げていきます。
    どうぞよろしくお願い申し上げます。

    1. Muto Muto より:

      mさん、コメントの提出、ありがとうございました。

      今後同じような企画をやることはないため、このチャンスに気づいていただき嬉しく思います。
      一緒に進んでいきましょう!

      武藤

  3. K より:

    本音を言えば待ってました!という思いです。

    この機会にしっかりと学ばせていただき、最短で時間やお金を自分のものにします!
    頑張っていきます!!

    1. Muto Muto より:

      Kさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      書かれている通り、最短で時間やお金を自分のものとしていってください。
      僕もそれに応えるものを提供していきます。
      楽しみにしていてくださいね。

  4. sana より:

    連絡用テンプレートやマニュアルまで見せて頂けるなんて本当にありがたいです、ライブイベントに携わったことない自分でもできるかも?と不安が少し取れました。
    本音は、未知の世界なので自分がイベントをやっている想像が付かなくてどうなるんだろう?という不安と、やったことないんだから不安なの当たり前だし、という気持ちが半々です。
    自分の音楽にこだわるのではなく、
    やったことのない新しいことにチャレンジするのもいいかも?と感じております。

    1. Muto Muto より:

      sanaさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      まさにsanaさんのように、ライブイベントに携わったことのない人でも出来るよう、どうしたらいいか・・・と考えた結果、連絡用のメールテンプレートやマニュアルを公開すべきと考えました。

      おっしゃる通り、最初は想像もつかず、不安なのは当たり前だと思います。

      ぜひチャレンジしていきましょう!

  5. k より:

    武藤さん

    強く興味を惹かれる動画をありがとうございます。

    音楽で生計を立てるのが私の第一の目標であり、イベンター業にも興味を惹かれています。
    他の方も書いているように、連絡用マニュアルやテンプレートを見せていただけるとのことで驚きました。

    私自身、イベンターの経験はないため不安も大きいです。しかし、このチャンスを得て音楽で生計を立てられるようになりたいと強く思いました。

    1. Muto Muto より:

      kさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      必要な知識は企画の中で全てお伝えしますが、さらに何かできることはないかと考えた結果、連絡用のメールテンプレートやマニュアルを公開すべきと思いました。

      もちろん経験がなければ不安が大きいのも当然だと思います。
      僕もまさにそうでした。
      しかし、このチャンスをつかんでいただき、ぜひ飛躍していただけたら嬉しく思います。

      ぜひチャレンジしていきましょう!

  6. 飛鳥 より:

    武藤さん動画ありがとうございます!それでは質問に答えさせていただきます。

    私は歌手が目標ですが、イベンター業にも興味を惹かれました。他の方も書いていますが、連絡用マニュアルやテンプレートを見せてくれるなんてびっくりしました。
    このチャンスはとても大きいです。不安も大きいですが、このチャンスを掴み、大きく飛躍していきたい、そして音楽一本で十分に生計を立てられるようになりたいと改めて強く思えました。

    1. Muto Muto より:

      飛鳥さん、いつもありがとうございます。武藤です。

      動画でもお話ししましたが、不安があるのは当たり前、当然のことです。新しいチャレンジなのですから。

      僕のメインはスクールであり、このようなイベンター に特化した企画は最初で最後なので、ぜひ、チャンスを掴んでいただけたら嬉しいです。

      募集開始日はまた連絡しますので、楽しみにしていてくださいね。

  7. サトシ より:

    武藤さん、いつもありがとうございます。

    内容、深く共感しております。
    こういうセミナーも需要があるのかな、と逆に興味を持ちました。
    イベンターとして活動する上で競合が増えるのは嫌だなと正直思いましたが(笑)
    知りたいことはかなりピンポイントなので受講の可能性は残念ながら低いですが、とてもいい試みだと思います。

    1. Muto Muto より:

      サトシさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      僕も需要があるかは分かりません。笑
      ただ、やってみなきゃわからないから、やってみるだけです!

      必要とする方だけが手にとっていただければというスタンスなので、全くお気になさらないでくださいね。

      ここまで毎回コメントをしていただけて、時間を割いて動画を見ていただいたことに感謝します。

  8. 山崎 より:

    いつもありがとうございます。

    本音を申し上げますので、
    削除して頂いて構いませんが、
    お伝えしたくなりました。

    過去の自分に語りかけている人のお話には、やはり力があるなと思いました。

    実績も確かですし、お話の内容もすべて納得性の高いものだと思います。

    私は相当ケチな人間ですが、武藤さんのセルフスタディコースは格安だと思い購入させていただきました。

    「センターピン」「倒し方」、倒せる「時期」が明らかになったからです。

    正直前回ほど、間違いなく最短3か月で倒せるというイメージが湧きませんでした。
    (前回が凄すぎたのかもしれません)

    また分野も自分のセンターピンではなかったことも大きいです。

    このコメントは削除いただいても大丈夫です。

    2月の東京セミナーには参加させていただく予定です。よろしくお願い致します。

    1. Muto Muto より:

      山崎さん、いつもありがとうございます。武藤です。

      なぜ、削除する必要があるのですか?
      僕は「本音を書いてください」とお願いしました。それに答えてくださったのですから、感謝しなければなりません。
      本当にありがとうございます。

      僕は必要とする人に届けばいいというスタンスだし、逆に必要とされない人にお金を支払っていただいてしまうのは、むしろ申し訳ない気持ちになってしまいます。

      ですから、今回の講座を見送られたとしても、それは山崎さんにとってこれが必要ないものであったからであり、ご自身にとって正しい選択をされた、というだけです。

      その意味で、僕も嬉しく思います。

      また、毎回のコメントにこの場で改めて感謝申し上げます。
      2月はお会いできることを楽しみにしていますね。

  9. A M より:

    イベンター業が赤字にはならないということでしたが、単刀直入にその仕組みが知りたい。そう思いました。
    武藤さんの動画はいつも勉強になり希望が持てます。

    1. Muto Muto より:

      A Mさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      絶対に赤字にならないようにする方法は、僕も気づくまでに5年かかりました。
      それを講座の第1回で完全に解説しますので、楽しみにしていてくださいね。
      (一瞬でこれを知れてしまう参加者さんが羨ましすぎます)

  10. Yoshi より:

    イベンターの仕事が本当に楽しそうです! どんなイベントにするのかなど、自分で考えるべき部分は、不安と同時に楽しみでもあります! 値段は現状だと少し頑張らないと出せなそうな金額ですが(それでも十分有難いですが)、早めに収入を得るためを考えれば、と思いました。

    自分の地元でお世話になった音楽関係の人が、少し変わった素敵な雰囲気のライブハウスを立ち上げたのを見せてもらった時から、こういう所で楽しいことしてみたいなと思ってました。武藤さんの全国で色んな音楽イベントができれば国が盛り上がるっていうのも、夢のようにも思えますが素敵だと思いました。自分自身が夢のように思っていたことも、武藤さんに出会ってから可能性を見出だせるようになったので、このイベンターの仕事も実現させていきたいと思います!

    1. Muto Muto より:

      Yoshiさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      しっかりとこの価値を感じていただき嬉しく思います。
      初めてのことなのですから、不安があるのは当たり前です。
      それでも、僕がついているので、一緒に進んでいきましょう!

  11. 鈴木 より:

    いつもありがとうございます。

    (山崎さんに続いて、僕も本音がちょっと入りますね。。)

    以前にもコメントで申し上げたとおり、過去には一晩で10万の大赤字を出したり、他にも万単位の赤字は毎度の事、と諦めていた自分を考えると、もう一回大赤字を出したつもりで受講して、以後赤字が出なくなると考えると安いかも知れません。
    が、ある程度イベント企画の経験もあり、イベント当日の連絡、進行などは今まで何度もやってきたので連絡用テンプレートなどの特典については正直魅力を感じませんでした。
    こんな自分のようにある程度イベントの心得があるような人でもこの受講料で「受講して良かった」と思えるような内容なのかな、というのが少し不安です。
    いつもイベントやる度に赤字出してるくせに偉そうなこと言ってすみません。

    少し迷ってますが、受講も前向きに考えてます。よろしくお願いします。

    1. Muto Muto より:

      鈴木さん、いつもありがとうございます。武藤です。
      コメントの提出、ありがとうございました。

      何も謝ることはありません。
      僕は「本音を書いてください」とお伝えしたのですから、むしろありがたいです。

      また、僕は必要とする方だけにお金を払っていただきたいというスタンスなので、魅力を感じないようでしたら参加は見送ってください。

      ただ、コメントを読ませていただき、1つ見落としていることがあると思いました。

      もし今回の講座の内容が、鈴木さんが既に知っていることばかりなのであれば、僕のイベントがコンスタントに平均10万円弱の利益を出せていて、鈴木さんのイベントが万単位で赤字であることの説明が全くつかないですよね。

      確かに、言葉にしてしまえば同じ「イベント」ですし、「連絡用メール」です。

      しかし、その「中身」が全く違うものになっているから、正反対の結果が出ている、としか考えられません。

      実際、僕も開始から2年ほどは赤字を垂れ流していました。その頃とは設計も、集客も、運営も何もかも変わったと思っています。だから今があります。

      募集開始まではまだお日にちがあるので、上記のことを再度考えられて、後悔のない決断をされてくださいね。

  12. みきてぃー より:

    武藤さん、いつもありがとうございます。

    私は真っ先に、

    ①なぜ最短3ヶ月で収益化できるとわかるのか?
    ②なぜ100%赤字にならないと言い切れるのか?
    という疑問が浮かんできました。

    ①失礼なことを言うようですが、武藤さんはゼロからのスタートだったとおっしゃっていらしたので、武藤さんが3ヶ月で収益化できた訳ではないと思います。
    武藤さんが過去に、教えてきた生徒さんの中で3ヶ月で収益化できた方がいらっしゃるということでしょうか?
    また、仮にいたとしたら初心者さんでしたか?経験者でしたか?そちらも気になります。
    「収益化」というのが、どのくらいの利益なのかも知りたいです。
    赤字でなければ、正直1円でも収益化と言えます。
    最短3ヶ月で、食べて暮らせるだけの収益化が見込めるのか?
    ということが知りたいです。

    ② これはおそらく講座の内容になってしまうのでお答えしてくださるのは難しいかもしれません。
    けれど、どうしても気になります。
    これを知れないと講座受講に踏み切れそうにありません。
    私は、この世の中、「絶対」や「100%」ということはほぼ存在しないと思っています。
    武藤さんがこの100%赤字を出さない方法で本当に一度も赤字を出したことがないのか?
    それは、初心者でも本当に可能なことなのか?
    正直不安です。 

    加えて、赤字にならない方法は、学業やお仕事と両立されている忙しい方でもできる内容なのか?
    という点も気になります。
    ここにいらっしゃる皆さんは、なんらかの収入の柱が他にある方が多いと思います。
    今の生活を全く犠牲にしないのは難しいと思いますが、収益化が見込めるまではそれぞれイベンター活動に割けられる時間が限られていると思うのです。
    この点をご説明頂けたら幸いです。

    以上です。
    長文失礼しました。

    1. Muto Muto より:

      みきてぃーさん、他の人も疑問に思っているであろうことを、聞いてくださりありがとうございます。
      これはこれを読んでいる他の人にも非常に役に立つと思います。
      さて、早速お答えしていきましょう。

      1:なぜ最短3ヶ月で収益化できるとわかるのか?

      これは、僕が実際に途中から新しいシリーズ(場所・ジャンルなど)を始めるときに、最短3ヶ月で収益化してきたからです。
      第1話で紹介した通り、例えば、アニソン・アカペラ・など途中から始めたシリーズですね。

      >武藤さんが3ヶ月で収益化できた訳ではないと思います。

      と書かれていますが、実際に成功しています。
      例えば、11月から構想を初めて、2月11日にイベントを開催して黒字を出す、という感じです。
      根拠もなく「最短3ヶ月」などと言うのは詐欺に等しいですから。

      新しいシリーズというのは、すでにイベンターとして活動していたとしても、今までのものとは全く別の人たちを集客しなければなりません。
      ジャンルが違うので、以前に知り合った人に出演してもらうこともできません。
      また、いくら他のジャンルでイベンターをしていても、別のジャンルでは「誰?」って目で見られます。
      つまり、基本的にゼロからのスタートとなります。

      それにもかかわらず、設計・集客・運営の知識を使い、3ヶ月で収益化したことが事実です。
      そして、この講座を通じてそのための知識を全て得られるので、受講者も最短3ヶ月で立ち上げられる、と言う事です。

      >最短3ヶ月後の「収益化」というのが、どのくらいの利益なのかも知りたいです。

      これは1回目に開催するイベントの収益のことですが、さすがに個人差があります。
      ビジネスである以上、相手もいるし、各自の環境も違うからです。
      講座の内容に従っていただければ必ず食べていけるようにはなりますが、それが必ずしも3ヶ月後からであるという理解はしないでください。

      ビジネスである以上「◯ヶ月後に絶対に◯円儲かります」というものなどあるはずないし(そんな話をする人は詐欺師)、そういったレベルの保証がないと行動できない方はイベンターに限らず、ビジネス自体をやらないほうがいいです。
      時給のバイトをすれば少ないけど確実にお金がもらえるのですから。

      2:武藤さんがこの100%赤字を出さない方法で本当に一度も赤字を出したことがないのか?
      それは、初心者でも本当に可能なことなのか?

      はい、可能です。
      僕もこの方法を知ってから赤字を出したことは一度もないし、イベントの開催が初めてでもできることです。
      そうでなければ、僕が「100%」なんて言うわけがありません。

      ただ、僕の今までの発信や活動を見て、100%でないのに100%と言うような詐欺師のような人間と思われるのであれば、参加は見送ってください。
      それは僕の発信や活動のせいであり、みきてぃーさんに何ら罪はありません。

      >赤字にならない方法は、学業やお仕事と両立されている忙しい方でもできる内容なのか?

      はい。受講者さんがお忙しいことはしっかり把握しております。100%の時間をイベンターの活動に時間を割けることを想定していません。
      それでも赤字になりません。
      第1回の講義の冒頭でそれを話す予定ですので、聞けば完全に腑に落ちます。
      これを読んでいる人で、参加を考えている人は、楽しみにしていてください。

      みきてぃーさん、他の読者さんも疑問に感じているであろうことを書いてくださって、本当にありがとうございます。
      改めて感謝いたします。

      このような機会は最初で最後なので、後悔のない決断をされてくださいね。

  13. 柏木 より:

    情報提供いつもありがとうございます。柏木です。

    感想として、「自分がイベントに出演する」というのをどうするか。
    ここに疑問が残りました。
    僕個人的には、イベントには自分も出演者であり続けたいと考えています。

    確かに、赤字を出さない計画をすればイベント自体は回るかもしれませんが
    自分が運営と出演となると現場で手がいっぱいになってしまうかなと。

    その部分を合点が行くようにしたいです。

    1. Muto Muto より:

      柏木さん、いつもありがとうございます。武藤です。
      おっしゃる通り、「運営と出演」は、運営だけするのよりは大変ですよね。
      実際、僕も両方やった経験もあるので・・・。

      なので、「運営」に慣れていない1回目あたりは「出演」せず、「運営」だけに専念されることをオススメします。

      その後、少しずつイベント運営に慣れてきたら、「運営」にかかる時間がかなり減ってくるので、そのタイミングで「出演」すれば、手一杯になることはなくなります。

      ご参考になれば嬉しいです。

  14. 乙黒 一平( おとぐろ いっぺい ) より:

    武藤さん、こんにちは。
    今回の、イベンタービジネスのレクチャーも、
    武藤さんの経験や熱意が伝わってきて、大変勉強になります。
    みなさんの回答も真剣そのもので、感心します。
    このような、みなさんとの交流は、貴重な元気の素となっています。
    ぼくの場合は、今はカバー曲ばかりをやってますが、
    やっぱり、目指す方向が、シンガーソングライターなので、
    そこに集中していきたいと感じています。
    イベンターも、クリエイティヴ(創造的)な仕事だと感じてます。
    これからも、よろしくお願いします。

    1. Muto Muto より:

      乙黒さん、いつもありがとうございます。武藤です。
      動画でもお話しした通り、まずイベンターを目指して最短で基盤を作る、というのは選択肢の1つにすぎません。
      今回の講座は、あくまでそちらに価値を感じる方だけに参加していただければと考えています。

      乙黒さんのように、まっすぐシンガーソングライターを目指していく道もありです。
      ぜひ、そのまま進んでいってください。
      応援しています!

  15. ケロ より:

    武藤さんいつも有意義なお話をありがとうございます。
    今回はTwitterの詳しい使い方等を教えていただけるのかと思っていたのでちょっとガッカリでした。この先は有料なんですね。

    1. Muto Muto より:

      ケロさん、いつもありがとうございます。武藤です。

      僕も本音を言えば、ケロさんのコメントを読んでガッカリしました。僕が10年以上、失敗と遠回りをしながらえてきた経験には、「無料」の価値しかないのだ、と思いました。
      ちょっと立ち直れるか分からないくらいショックだというのが本音です。

      しかし、それは僕の力不足であり、ケロさんに罪は一切ありません。
      ここまで毎度コメントをいただき、また、貴重なお時間を割いて動画をご覧くださり、ありがとうございました。

      僕は必要としてくださる方のためだけに頑張るだけです。

  16. M2 より:

    遅ればせながら動画見させてもらいました。
    素晴らしい試みだと思います。
    地方在住なのでどこか会場に行かなくても受講できる仕組みは特にありがたいです。

    「有料でガッカリ」みたいなコメントされてる人いますけど、私は30万円くらいしてもおかしくないと思います。

    だって10年ですよ10年。その知識を全部教えてもらえるって、どれだけの時間を短縮できるのか。

    武藤さんにも私のように感じている人間もいることが伝わればと思います。

    ただライバルが減るという意味では大変嬉しく思っています。販売開始と受講を楽しみにしています。

    1. Muto Muto より:

      M2さん、コメントの提出、ありがとうございました。

      時間の短縮という価値に気づいたこと、すばらしいですね!
      すべて自分でやろうとしたら、あっという間に人生が終わってしまいます。
      お金は後から稼げても、時間というのは二度と戻ってこないですからね。
      だからこそ、すでに経験ある人から教わって時間を短縮するのは大切ですよね。僕も、いまだに学び続けています。

      販売開始を楽しみにしていてくださいね。
      お会いできることを楽しみにしています。

  17. セバ より:

    今さらながら動画を見させていただきました。
    私は素人ですがイベントを企画したことがあります。自分のバンド主催でバンドとシンガーさんを融合したイベントです。
    恥ずかしながら、マイナス6万という大赤字でした。もちろん自分が一人で負担しました。
    動画中に100%赤字にならない方法がある、とありました。そして次の不安は出演者の確保です。これも教えていただける、と。
    すごく期待しています。ワクワクが止まりません。
    武藤さんほどうまくいくかはわかりませんが、イベンターとして軌道に乗ったらすぐにでも仕事を辞める気でいます。そんな日が早く来ないかな、とドキドキしています。
    ライブイベントマスターコース、受講します。お会いしていろいろ伺わせてください。

    1. Muto Muto より:

      セバさん、武藤です。コメントの提出、ありがとうございました。

      6万円の赤字というのは大変でしたね。
      僕も、現在では絶対に赤字にならない方法を知っていますが、それに気づく前は1日でそれくらいの赤字を出したことがあるので、お気持ちが想像できます・・・。

      赤字にならない方法については、大いに期待していてください。

      ライブイベントマスターコースへのご参加ありがとうございます。
      仕事を辞められる日が楽しみですね。僕もセバさんが早くそうなれるよう全力で教えていきますね。

  18. くりくりちゃん より:

    いつも楽しい動画をありがとうございます。

    この動画を見た上でのあなたの本音や、意気込みを聞かせてください。

    講座の中に、実習、OJTが必要とおもいます。
    それかろなくては不安で踏み切れません。

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