音楽活動SNS活用法!ミュージシャン・アーティスト・バンド必見

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音楽活動において、SNSを使うのは当たり前の時代が到来しています。これを正しく使うことで、日本全国にファンを増やすことが可能です。

しかし、99%以上のミュージシャンやバンドマンが、その使い方を間違えています。よって、ほとんど反応を得ることができず、効果を実感できていません。

今回は、アーティストのインターネット戦略の専門家である僕が、全国に大量のファンを増やせるSNSの活用法をお伝えします。

記事の内容を動画でも話しました。中央の再生ボタンを押してご覧ください。

音楽活動でSNSを活用して可能なこと

まずは、アーティストが音楽活動にSNSを活用するメリットを解説します。

SNSでファンを増やし、音楽収入を得られる

アーティストがSNSを使うメリットは、ファンが増えることです。ファンが増えれば、音楽で収入を得られるようにもなります。

SNSがない時代、アーティストがファンを増やす方法は限られていました。自分の足でビラを配ったり、路上やライブハウスで演奏したりするしかありませんでした。

あるいは、大手の音楽事務所やレコード会社と契約し、以下のようなメディアに登場するしかありませんでした。

・テレビ

・ラジオ

・新聞

・雑誌

しかし、SNSを正しく活用すれば、日本中の人たちから自分を知ってもらうことが可能です。資金もコネも不要であり、スマートフォンが1台あればできます。

そして、ファンが増えれば、音楽で収入を得られるようになります。なぜなら、CDやチケットなどが売れるようになるからです。すると、音楽活動が黒字になり、最終的には食べていけるレベルに達します。

このように、ファンを増やして音楽収入を得られるのも、SNSを活用するメリットです。

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SNSを活用し、デビューへの実績を作れる

アーティストには、メジャーデビューを目標とする人が多いです。SNSを使うことで、大手事務所やレコード会社からスカウトされるキッカケを作れます。

スカウトは、新人発掘において「実績」を最も重視します。実績とは、デビュー前における売り上げの実績です。

今の時代は、音楽が売れない時代です。よって、どんなに演奏や作品が良くても、実績のないアーティストがスカウトされることはほぼありません。お金をかけて宣伝して、売れなければ大赤字だからです。

しかし、「デビューする前からファンがたくさんいる」という実績を作れば、すぐにでもスカウトされます。「これからもっと売れるだろう」という計算をされるからです。

SNSを通じてファンが増えれば、以下のような実績を作ることが可能です。

・ライブの売り上げ

・グッズの売り上げ

・ファンクラブの売り上げ

このことで、デビューに向けて声がかかるようになるのです。

ただ、売り上げの実績を作れるということは、事務所やレコード会社に所属しなくても収入が得られるということでもあります。よって、スカウトを断り、引き続き個人で活動するということも可能です。

このように、デビューに繋がる「実績」を作れることも、アーティストがSNSを活用するメリットです。

SNSを活用してファンを増やす方法は、以下の「無料動画レッスン」でも詳しく解説しています。以下のリンクから、ぜひお受け取りください。

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アーティストのSNSにおける失敗パターンとは

ただ、アーティストのSNS活用には、ある共通する「失敗パターン」があります。それは、「まだファンが少ないのに、ファン向けの投稿をしてしまう」ということです。

ほとんどのミュージシャンやバンドマンは、音楽活動や日常について発信します。例えば、次のような感じです。

・◯月◯日にライブをやります!

・今日はスタジオで練習でした!

・今日はラーメンを食べました!

あなたに大量のファンがすでにいるなら、全く問題ありません。むしろ、とても喜ばれる内容です。ファンは、好きなアーティストの活動や日常に対して興味があるからです。

しかし、まだファンが少ないアーティストがこれをやっても、全く反応を得られません。なぜなら、興味を持たれることが一切ないからです。

「今いるファンに向けた発信」と、「これからファンを増やすための発信」は全く違います。まだファンが少ない段階で、ファン向けに発信をしても効果は得られません。

このように、ファンが少ないのにファン向けの発信をすることが、ミュージシャン・バンドマンがSNS活用で失敗する理由です。

この失敗と、それを回避する方法は、「無料動画レッスン」の第4話でも詳しく解説しています。

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アーティストがSNSでファンを獲得するには

それでは、SNSで新たなファンを増やすには、どうすれば良いのでしょうか。この答えは、「まずは多くの人が興味を持っている内容を発信すること」です。

人間は、基本的に他人に興味がありません。よって、あなたの音楽活動について発信しても、誰も興味を持ってくれないのです。

そこで、作戦を変えます。まずは自分の活動ではなく、すでに多くの人が興味を持っている内容を投稿するのです。音楽系であれば、例えば次のようなものが考えられます。

・音楽の作り方

・歌や楽器の上達法

・有名な曲のカバー演奏

すると、それに興味がある多くの人たちが見てくれるようになります。

彼らは、最初はあなたの活動には興味を持ちません。しかし、投稿を見るうちに「自分の興味があることについて投稿しているこの人はどんな人なんだろう?」と気になってきます。

この段階で、ようやくあなたの音楽活動について発信してください。すると、曲を聴いてくれたり、ファンになってくれたりする可能性が生まれます。

以下の図のように、相手が興味を持つ対象が「投稿の内容」→「投稿する人物(あなた)」→「あなたの音楽活動」と移動してくるのです。

このように、自分の興味がある情報から、それを発信する「人」に興味の対象が移動することを、「興味移動の法則」といいます。

自分の活動以外のことを発信するのは、一見すると遠回りに思えます。しかし、ファンを増やす上では、何倍も近道をすることができるのです。

このように、音楽活動のSNS活用では、興味移動の法則を意識することが大切です。これにより、全く接点のなかった人たちが、興味を持ってくれるようになります。

興味移動の法則を活用する方法は、「無料動画レッスン」の第4話でも詳しく解説しています。

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音楽活動のSNSは「ストック型」がおすすめ

SNSには、「フロー型」と「ストック型」の2つがあります。このうち、音楽活動では「ストック型」を使うと良いです。

「フロー」という言葉は、「流れる」という意味です。「フロー型」とは、古い投稿がどんどん下に流れ、埋もれていくタイプのSNSのことです。

ほとんどのSNSは、このフロー型に該当します。Twitter・Facebook・Instagramなどもこれです。新しい投稿が上に表示され、古い投稿は下に埋もれていきます。

これと対照的なものに、「ストック型」があります。ストック型は、古い投稿が価値を失わないタイプのSNSです。「ストック」という言葉には、「積み上げる」という意味があります。

ストック型に該当するのは、「ブログ」「YouTube」の2つだけです。古い記事や動画であっても、検索を通じてたくさんの人から見続けてもらえます。

例えば、「ギター 上手くならない」と検索すると、僕が2018年に投稿した記事が今でも表示されます。以下のような感じです。

フロー型とストック型には、以下のような違いがあります。

フロー型:投稿が流れていってしまうので、常に新しい投稿を続ける必要がある

ストック型:一度投稿してしまえば、後は放置しても勝手に見つけてもらえる

こうした違いを理解せず、フロー型のSNSを活用するアーティストは多いです。これだと、常に投稿を続ける必要があります。よって、音楽に使える時間が減ってしまいます。

そうではなく、必ず「ストック型」を使うようにしてください。一度投稿をしてしまえば、その後は放置していても、たくさんの人に見てもらえるようになるからです。

あなたが読んでいるこのブログ「音楽活動のヒント」も、まさにそれと同じ状態です。直近12ヶ月間の訪問者数推移は、以下のようになっています。

このブログは、現在はほぼ更新を止めています。それにもかかわらず、毎月4万人以上の読者が訪れているのです。投稿を続ける必要がないことが、ストック型の大きな魅力です。

あなたも、ストック型のSNSを正しく活用すれば、自動的にファンが増えていく状態を作れます。このメリットを認識し、ぜひ活用してみてください。

この方法については、「無料動画レッスン」の第3話〜第6話でもさらに詳しく解説しています。

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音楽活動のSNSは1つずつ育てるべき

音楽活動にSNSを活用する場合、「1つずつ育てる」ことを意識してください。一度にたくさんのものに手を出すと、どれも中途半端のまま終わります。

これは、家を建てるときと同じです。最初は、必ず1本ずつ柱を建てます。1本目がしっかりと完成してから、2本目のことを考えるはずです。

活用するSNSは、1つだけでも全く問題ありません。例えばブログだけ、YouTubeだけでも、音楽で生計を立てるのに十分な数のファンを獲得できます。

このように、アーティストがSNSを活用する際は、必ず1つずつ育てるようにしてください。

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音楽活動のSNSでアーティストは返信しない

なお、アーティストのSNS活用では、コメントには返信はしないようにしましょう。なぜなら、いくら時間があっても足りなくなるからです。

このとき、「返信をしなければファンが増えないのでは」と心配する人がいます。僕もそう思っていたので、お気持ちが想像できます。

しかし実際には、発信内容が優れていれば、一方通行の発信でも全く問題ありません。

例えば、当ブログ「音楽活動のヒント」もその状態です。返信をしないどころか、コメントすら受け付けていません。それでも、1年で50万人近い人が見てくれるのです。

SNS上には、「無料で話し相手になってもらいたいだけの人」が多いです。熱心にやり取りしても、ライブに来てくれたり、CDを買ってくれたりすることはありません。よって、時間がもったいないです。

このように、返信をしないと決めることも、アーティストのSNS活用では重要です。内容が優れていれば、一方通行の発信でもファンは必ず増えていきます。

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まとめ:音楽活動のSNS活用法をミュージシャン・アーティスト・バンド向け解説

今回は、音楽活動におけるSNSの活用法を、ミュージシャンやバンドマン向けに解説してきました。

SNSを使うことで、日本全国にファンを増やすことができます。この結果、音楽で収入を得られるようになったり、事務所やレコード会社にスカウトされたりするようになります。

アーティストがSNSを活用するポイントは、以下の通りです。

・「興味移動の法則」を意識し、まずは多くの人が興味があることを発信する

・ブログとYouTubeという「ストック型」のSNSを活用すべき

・一度に多くのものに手を出さず、必ず1つずつ育てるべき

・SNSでは返信をせず、一方通行でも満足してもらえる発信を心がける

僕のスクールの生徒でも、SNSをキッカケにファンを増やした人がたくさんいます。ぜひ、活用してみてください。

なお、音楽活動のSNS活用については、以下の「無料動画レッスン」でもすべて解説しています。間違った使い方で時間を無駄にしないためにも、ぜひ受け取っておいてください。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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