音楽で稼ぐには?音楽収入の稼ぎ方を最新の事例をもとに徹底解説!

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こんにちは、武藤です。

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「音楽で稼ぐ方法を知りたい」という人は多いですよね。ただ、具体的にどうすれば収入を稼げるのか、分からない人は多いと思います。また、「音楽は稼げない」と決めつけてしまっている人もいるかもしれません。

僕も、高校生の頃から「音楽でお金を稼ぎたい」と思っていました。しかし、最初はどうすれば良いのか、全く分かりませんでした。

そこから試行錯誤を繰り返し、今では音楽の収入だけで何年も生活しています。また、僕がアドバイスした生徒でも、音楽で稼ぐようになった人が何人もいます。

そこで今回は、音楽で収入を稼ぐための、最先端の方法を解説します。

音楽で稼ぐことがやりやすい時代である理由

「音楽で稼ぐ」と言われると、「自分にもできるのだろうか」と不安になる人は多いです。僕も「音楽では稼げないのではないか」と思っていたので、痛いほど気持ちが分かります。

ただ、現在は音楽で稼ぐことがやりやすい時代です。なぜなら、インターネットが普及したからです。インターネットの普及によって起きた、3つの変化について解説します。

無料で全国へ向けた宣伝ができるようになった

インターネットの普及により、無料で全国への宣伝が可能となりました。これにより、日本中からお客さんを獲得できます。よって、音楽収入を稼ぐハードルが下がりました。

具体的には、ブログ・YouTube・SNSなどを使うことが有効です。例えば、あなたが読んでいる当ブログ「音楽活動のヒント」にも、年間で36万人以上が訪れています。

以下は、過去3年間におけるブログ訪問者数の推移です。

僕は主に、「音楽イベント」と「講師」の仕事で収入を稼いでいます。このブログを経由して、全国からお客さんを獲得しています。どちらも、北海道から沖縄まで、日本全国から参加があります。国内にとどまらず、海外在住のお客さんもいます。

インターネットがない時代であれば、このようなことは絶対に不可能でした。なぜなら、TVCMを打ったり、新聞や雑誌に広告を出すしかなかったからです。

例えば、テレビにCMを1本打つだけで、100万円以上がかかります。雑誌の広告も、同じくらいの金額が必要です。よって、全国へ向けた宣伝ができるのは、ごく一部の資金力がある人に限られていました。

しかし、インターネットの普及により、無料で全国へ向けた宣伝が可能となりました。これにより、誰もが全国にお客さんを獲得し、音楽収入を稼ぐことが可能となりました。

一瞬で世界中へ商品を届けられるようになった

もし全国からお客さんを獲得できても、肝心の商品を届けられなければ、稼ぐことはできません。インターネットの普及は、この問題をも解決しました。遠く離れたお客さんにも、一瞬で世界中へ商品を届けることを可能としたのです。

僕の生徒には、音楽作品やライブ・コンサート映像を、全国に向けてダウンロード販売している人がたくさんいます。あるいは、無料のテレビ電話サービスを使って、遠く離れた生徒に楽器を教えている人もいます。

このように、インターネットの普及により、遠く離れたお客さんにも商品を届けられるようになりました。よって、音楽で稼ぐことがやりやすくなりました。

会わなくてもお金のやりとりが可能になった

インターネットの普及により、一切会うことなくお金をやりとりできるようになりました。これは、無料で使える「決済サービス」というものが登場したからです。

これを使うことで、銀行振込やクレジットカードで全国のお客さんから収入を受け取れます。しかも、お客様の個人情報は、会社側がしっかりと管理してくれます。

僕は、「Paypal(ペイパル)」という決済サービスを使っています。そして、全国のお客様から収入を受け取っています。次の画像が管理画面の一部です。

上の画像で赤く囲った部分が、受け取った金額を表しています。

このように、遠く離れたお客様からも、安全に入金をしてもらうことができます。このことも、音楽で稼ぐことをやりやすくしています。

音楽家やミュージシャンとして収入を稼ぐ方法

まずは、音楽家やミュージシャンとして収入を稼ぐ方法から紹介していきます。

楽曲を販売して収入を稼ぐ

音楽で収入を得る方法の1つに、楽曲を販売することがあります。

このとき、多くの人は「CD」を売ることを考えます。それでも良いのですが、現代ではダウンロード販売がオススメです。

「形のあるCDの方が売れるのでは」と考える人が多いです。しかし、どちらの形態で販売しても、売れ行きはさほど変わりません。それでいて、ダウンロード販売には2つのメリットがあります。

売れ残りや在庫不足が発生しない

ダウンロード販売のメリットとして、売れ残りや在庫不足が発生しないことがあります。

CDの場合、1枚作るごとにお金がかかります。例えば、CD代・ジャケット代・プレス費用などが発生します。もし売れなかった場合、これらのお金はまとめて赤字となります。

一方で、売れすぎた場合も大変です。50枚しか作っていないのに、100枚の注文があったらどうなるでしょうか。制作が終わるまで、お客さんを待たせることになります。「やっぱりいらない」と、その間にキャンセルされてしまう可能性もあります。

しかし、ダウンロード販売の場合は、このようなことが起こりません。CDやジャケット・プレス費用が不要であるため、1枚販売するごとのお金はかかりません。また、複製ができるため、欲しい人の数だけすぐに生産が可能です。

このように、売れ残りや在庫不足が発生しないことは、ダウンロード販売のメリットです。

梱包や送料がかからない

2つ目のメリットは、梱包や送料が不要であることです。

CDを全国に向けて販売する場合、梱包作業や送料が必要となります。あまり売れないうちは良いですが、注文が伸びてくると大変です。売れるほど時間とお金を取られ、あなたの収入や稼ぎを圧迫します。

ダウンロード販売であれば、梱包作業は必要ありません。また、送料も一切かかりません。よって、売れば売るほど収入が伸びていくようになります。

このように、梱包や送料が不要になることから、ダウンロード販売をオススメします。

ライブやコンサートで演奏して収入を稼ぐ

次に、ライブやコンサートを開催して、収入を稼ぐ方法があります。この方法は、「チケットで収入を稼ぐ」「ギャラを受け取って稼ぐ」「映像を販売して稼ぐ」の3つに分けることができます。

チケットで収入を稼ぐ

まず、チケットを販売して収入を稼ぐ方法があります。ライブやコンサートの収入としては、誰もが思いつくものですね。

会場に足を運んでもらい、生で演奏を聴いてもらうのが基本です。同時に、ライブやコンサートを生中継し、その視聴権利を販売することで、遠くのお客さんにも届けることが可能です。これにより、より大きく音楽で稼ぐことができます。

出演料を受け取って稼ぐ

演奏依頼を受け、出演料(ギャラ)を受け取って稼ぐ方法もあります。

チケットで収入を稼ぐ場合、集客に気を配る必要があります。売れなければ、赤字になるリスクもあります。

しかし、依頼を受けた場合は、集客の心配をする必要がありません。なぜなら、依頼者がやってくれるからです。良い演奏をすることだけに集中でき、約束された出演料を確実に受け取ることができます。

ライブバーやレストランなど、演奏者を募集している会場は多くあります。自分から音源を送り、アピールすると良いです。また、インターネットに投稿した動画がキッカケで、向こうから依頼が来る場合もあります。

このように、自分から存在をアピールしていくことで、出演依頼が舞い込むようになります。そして、出演料から収入を稼げるようになります。

映像を販売して稼ぐ

ライブ・コンサートの様子を収録し、映像を販売することで稼ぐことができます。これをしっかりやることで、大きな収入源を確保できます。

ライブ・コンサートというのは、どうしても場所と日時が決まっています。このため、遠くに住んでいたり、予定が合わなかったりして、来られない人が必ずいます。そこで、映像を販売すると喜ばれます。

有名な音楽家も、ライブの映像をDVDやBlu-rayで販売しています。あなたも、同じ考え方を取れば良いのです。

ただ、DVDやBlu-rayを作ることはオススメしません。なぜなら、CDと同じように、梱包や送料が必要になるからです。よって、データという形で、インターネットを通じて販売することがオススメです。

それに、単発の商品であるライブやコンサートと違い、長く売り続けることができます。よって、チケットや出演料の収入よりも、映像販売による稼ぎの方が大きくなることも多いです。

このように、ライブ・コンサートの映像を販売することでも、音楽で稼ぐことができます。

ファンクラブを運営して収入を稼ぐ

音楽で稼ぐ方法として、ファンクラブの運営があります。

ファンクラブを運営するメリットは、収入が非常に安定することです。なぜなら、ファンクラブは、月額や年額などの会費制だからです。

音楽で収入を稼ぐ手段の多くは、単発の仕事です。例えば、ライブの開催やCDの販売は、収入を稼げるのは販売した時だけです。次からも同じように売れるとは限りません。よって、稼ぐ収入が安定しません。

しかし、ファンクラブで会費を稼ぐことで、収入が極めて安定します。僕の生徒にも、最高で「月額2万円」というファンクラブを運営している人がいます。もちろん、メンバーから感謝されながらです。

ファンクラブで収入を稼ぐ方法については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひとも、参考になれば嬉しいです。

ファンクラブの作り方・企画運営方法!ファンビジネス最新事例

サポートミュージシャンとして音楽収入を稼ぐ方法

音楽で稼ぐ手段の1つが、サポートミュージシャンです。自分が主役ではなく、他のミュージシャンをサポートするのです。そして、謝礼を収入として稼ぎます。

例えば、ライブやレコーディングに、演奏者として参加するのも良いです。あるいは、作詞や作曲など、相手ができないスキルを提供する方法もあります。

講師として音楽収入を稼ぐ方法

音楽で稼ぐ方法として、講師として教えることがあります。これには、大きく分けて「レッスンの提供」「オンラインスクールの運営」「教材販売」という3つの方法があります。

レッスンを提供して収入を稼ぐ

講師として収入を稼ぐ方法の1つは、レッスンの提供です。1対1で個人レッスンをしたり、複数人にグループレッスンを提供したりします。

音楽家・ミュージシャンには、レッスンを受けた経験のある人が多いです。よって、自分が講師になる場合も、イメージがしやすいです。

このとき、お金をかけて教室を構える必要はありません。音楽スタジオを借りて、そこでレッスンをすれば良いのです。そうすれば、かかるお金を減らすことができます。

また、レッスンを提供する際は、必ずしも直接会う必要はありません。現代では、無料でテレビ電話ができるサービスがたくさんあります。これを使うことで、遠く離れた生徒にもレッスンを提供できます。

アプリとしては、「ZOOM(ズーム)」というものがオススメです。僕も、これを使って日本全国の生徒を指導しています。以下の画像のような感じです。

これを使えば、全国を相手に個人レッスンやグループレッスンを提供できます。僕以外にも、このような形でギターやピアノを教えている人はたくさんいます。

遠くて通えない生徒から、「オンラインでレッスンをしてくれてありがとうございます」という言葉を頂いた回数は数え切れません。

このように、対面やオンラインでレッスンを提供することで、講師として音楽収入を稼ぐことができます。

オンラインスクールを運営して収入を稼ぐ

講師として収入を稼ぐ方法として、オンラインスクールの運営もあります。これは、生徒がインターネットを通じて、自主的に学習を進められるサービスです。

僕自身も、オンラインスクールを運営しています。会員サイトに動画を並べ、自主的に学習をしてもらえるようにしています。

レッスンの場合、生徒は講師と時間を合わせなければいけません。しかし、オンラインスクールにすれば、その必要がなくなります。忙しい生徒でも、ちょっとした隙間の時間に学習を進めてもらえます。

また、インターネット上で生徒の質問に答えるシステムを作っています。次のようなものです。

通常の音楽教室では、質問できるのはレッスンの時だけです。このため、生徒は問題を解決するまでに、かなり待たされます。

しかし、いつでも質問できるようにすることで、すぐに疑問を解決してもらえます。よって、さらに喜ばれるようになります。

このように、オンラインスクールを運営することで、講師として音楽収入を稼ぐことができます。

教材を販売して収入を稼ぐ

講師として収入を稼ぐ方法としては、教材の販売もあります。

音楽の世界には、数多くの教則本やDVDが存在します。あなたも、これらと同じようなものを販売すれば良いのです。

とはいえ、教則本を出版をしたり、DVDを販売したりするのは大変です。よって、インターネットを使い、データとして販売すると良いです。

まず、音楽を教える動画を撮影します。そして、YouTubeに「限定公開」という設定でアップロードします。すると、動画のURLを知っている人しか見られなくなります。

そして、購入してくれた人だけに、このURLを教えてあげてください。これだけで、動画教材が成立します。

もちろん、動画教材ではなく、テキストを販売しても良いです。ただ、教則本よりDVDの値段が高いことからも分かるように、動画の方が購入者の満足度が高いです。

教材の場合、あなた自身が生徒を教える必要がありません。よって、ほとんど手間がかかりません。そのぶん、レッスンやスクールと比べて価格を安くできます。したがって、購入者から感謝されます。

このように、教材を販売することで、講師として音楽収入を稼ぐことができます。

イベントを企画して音楽収入を稼ぐ方法

音楽で稼ぐ方法として、イベントを企画する方法があります。つまり、ライブやコンサートを企画するのです。

僕も、2009年からライブハウスでイベントを企画しています。「大久保HOTSHOT」という、東京の小さなライブハウスで開催しています。今までに300回以上を開催し、2000組以上のミュージシャンに出演して頂きました。

以下の画像は、300回目の開催における看板と、実際のライブの様子です。

名前も知られていない、非常に小規模なイベントです。しかし、全国からご参加をいただき、これだけでも生計を立てられるだけの収入を稼いでいます。

ライブを企画するというと、難しく考える人は多いです。しかし、実際には誰でも行うことができます。僕が人生で初めてライブを企画したのは、高校生の頃でした。

また、ライブを企画する際は、あなたが出演をこなしても良いです。あるいは、出演はせず、完全に裏方へ徹するのもOKです。

このように、イベントを企画することで、音楽で稼ぐことも可能です。

オフ会を主催して音楽収入を稼ぐ方法

音楽で収入を稼ぐ方法として、オフ会の主催があります。オフ会とは、インターネット上(=オンライン)で知り合った人同士が、リアルの場(=オフライン)で会うイベントのことです。

多くの人が、「同じ音楽が好きな人と知り合いたい」という欲求を持っています。好きな音楽について語り合ったり、一緒に演奏を聴きにいったりしたいと考えています。

そこで、特定の音楽が好きな人同士が、交流できる場を作ると喜ばれます。例えば、「90年代アニソン好きのカラオケオフ会」「●●というバンドが好きな人限定の飲み会」などを主催し、収入を稼ぐ人がいます。

このように、音楽関連のオフ会を主催することでも、収入を稼ぐことも可能です。

まとめ:音楽で稼ぐ最先端の方法とは

今回は、音楽で稼ぐための、最先端の方法を紹介してきました。

インターネットの普及により、誰でもお金をかけずに、宣伝や販売が可能となりました。このため、音楽で収入を稼ぐことは、やりやすい時代だと言えます。

音楽でお金を稼ぐ方法として、「作品販売」「ライブ・コンサート」「ファンクラブの運営」「サポート」「音楽講師」「イベントの主催」「オフ会の主催」などがあります。

現在、これらの方法で収入を得るまでの具体的な方法をすべて解説した、全15話・合計5時間23分以上の動画レッスンを無料でプレゼントしています。ぜひ、こちらも活用してみてください。

この記事をキッカケに、あなたが音楽で稼ぐことができたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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