ピアノは大人からプロになれる!大人からピアニストになる道

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ピアノでプロになりたいと思うのは、子どもだけではありません。大人になってから、ピアニストを志す人もいます。

ただ、ピアノは幼少期から始めるものというイメージがあります。このため、「今からではもう遅いのでは?」と心配する人も多いです。

しかし実際には、大人からピアニストになることは十分に可能です。今回の記事では、大人になってからでもプロになれる理由や、その具体的な方法を解説します。

記事の内容を動画でも話しました。中央の再生ボタンを押してご覧ください。

ピアノは大人からプロピアニストになれる理由

まずは、大人になってからでも、プロのピアニストになれる理由をお伝えします。

大人になってからもピアノは上達するから

ピアノは、大人になってからでも上達します。子どもに比べて、極端に遅いということはありません。

ピアノというと、「小さい頃から始めるもの」というイメージが強いです。しかし実際には、大人から始める人もたくさんいます。

例えば、僕の生徒で、定年退職後にピアノを始めた人がいました。ただそれでも、問題なく上達しているそうです。

また、大人に特化したピアノ教室すら存在します。このため、習う場所に困ることもありません。

このように、ピアノは大人になってからでも上達します。よって、プロのピアニストになることは可能です。

大人からプロを目指す人は意識が高いから

大人からピアノを始めるとき、「子どもと比べて上達が遅くなるのでは」と心配する人がいます。しかし実際には、子どもより成長が早い人も多いです。

なぜなら、大人から始める人の方が、モチベーションが高い傾向があるからです。

僕は音楽の仕事をしており、幼少期からピアノを始めた知り合いが何人もいます。彼らに話を聞くと、次のようなエピソードを頻繁に耳にします。

・親に仕方なくピアノに通わされた

・毎週レッスンに行くのが苦痛だった

・反抗期や受験期など、ほとんど練習しない時期があった

このような姿勢では、上達が遅くなるのは必然的です。

一方で、大人からプロを目指す人は、間違いなくモチベーションが高いです。誰かから強制されるわけでもなく、自分の意思でピアノに取り組みます。よって、短時間でたくさんのことを吸収できます。

このように、大人から始める人の方がモチベーションが高いため、子どもより早く上達することも可能です。

幼少から始めた人に追いつく必要ないから

大人になってからプロを目指す場合、心配になるのが技術面です。「今から始めても、小さい頃からピアノを弾いている人には追いつけないのでは」と心配します。

そして、その心配は間違っていません。例えば、30歳から始めた人が、3歳から始めた人に技術で追いつくのは難しいです。

しかし、そもそも技術で追いつく必要はありません。なぜなら、ピアノが上手い人が、ピアニストになれるわけではないからです。

実のところ、ピアニストとしての技術と、プロとして食べていけるかはあまり関係ありません。例えば、次のような人は珍しくありません。

・音大を首席で卒業したが、プロのピアニストになれない

・世界的なコンクールで何度も入賞したが、プロのピアニストになれない

一方で、彼らよりも遥かに技術が劣るにも関わらず、プロとして生計を立てる人は多いです。

この違いは、どこにあるのでしょうか。それは、「ファンがいるかどうか」です。

ファンがいるピアニストは、CD・チケット・ファンクラブなどを販売し、お金を稼ぐことができます。一方で、ファンがいないピアニストは、技術が高くても1円も稼げません。

よって、あなたがプロになるために重要なのは、ファンを一人ずつ増やすことです。幼少期に始めた人を、技術で上回る必要はありません。

このように、子どもから始めた人を技術で上回る必要がないことも、大人からピアニストになれる理由の1つです。

ピアニストとしてのファンを増やす方法については、以下の「無料動画レッスン」で詳しく解説しています。

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ピアノで大人からプロになるためのポイント

それでは、大人からピアニストになるには、どうすれば良いのでしょうか。ここからは、重要なポイントや方法について解説します。

大人からピアノ始めた事を言い訳にしない

大人からプロを目指す上で大切なのは、年齢を言い訳にしないことです。

ピアニストへの道では、多くの壁にぶち当たることがあるでしょう。例えば、思うように上達しなかったり、ファンが増えなかったりします。

このとき、次のような言い訳をする人は多いです。

・私は大人からピアノを始めたから、上達が遅いんだ

・学生と違って仕事が忙しいから、なかなか時間が取れない

ただ、このような言い訳をした時点で、成長が止まります。そして、プロのピアニストから遠ざかっていくのです。

いくら年齢を嘆いても、若返ることはありません。このため、大人から始めたことを言い訳にするのは、時間の無駄です。

また、幼少期からピアノを始めた人に対しても失礼です。彼らもまた、多くの壁にぶち当たり、苦しみを経験してきたからです。

ピアニストになれる人は、できない言い訳を探すことはしません。「どうすればできるか」という、「できる理由」を探します。

このように、大人から始めたことを言い訳にしないことが、プロのピアニストを目指すためのポイントです。

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大人がピアノを習う際は素直さを意識する

大人がピアニストを目指す際は、「素直さ」を意識してください。つまり、先生となる人の教えを、素直に実行するということです。

子どもと比べ、大人は今まで生きてきた時間が長いです。そして、多くのことを経験しています。すると、どうしてもプライドが高くなりがちです。

すると、次のような考えが浮かびやすくなります。

・この先生はまだ若いから、未熟なのでは?

・先生はAと言っているけど、Bの方が良いのでは?

・先生はこう言っているけど、私は自己流でやってみたい

そして、素直に教えを吸収できなくなります。このことは、プロを目指す上での妨げになります。

一方で、大人からピアニストになれる人は、素直さを大切にします。「この人から学ぶ」と一度決めたら、教わったことをそのまま実行するのです。このことが、最速での成長に繋がります。

このように、素直さを意識することが、大人からプロのピアニストになるポイントです。

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ピアノで大人からプロピアニストになる方法

最後に、大人からプロのピアニストになる方法を解説します。

ピアノの技術を向上させる

ピアニストになるには、当然ピアノが弾けなければなりません。よって、この技術を向上させて行くことが大切です。

理想的なのは、先生から教わることです。独学でも良いですが、どうしても上達が遅くなります。また、自己流では変な癖がついたり、無駄な練習をしたりすることに繋がります。

確かに、指導を受けるのにはお金がかかります。しかしそのお金は、将来ピアニストになれば回収することが可能です。一方で、失った時間は二度と戻ってきません。

こうした理由から、出来れば先生から指導を受けて、技術を向上させていってください。

ピアニストとしてのファンを増やす

先ほども書いたように、ピアニストになれるのは「ファンがいる人」です。よって、ファンを増やす方法を勉強し、実践する必要があります。

現代では、以下のような手段を使って、全国にファンを増やすことが可能です。

・ブログ

・YouTube

・SNS

こちらも、独学で結果を出すのは難しいです。よって、音楽に特化したファンの増やし方を教えている人から、指導を受けることをオススメします。

ピアニストを目指す人たちの99%以上は、「ファンを増やす」という発想がありません。「ピアノが上手くなればプロになれる」と誤解したまま、ひたすら技術だけを磨いています。

このため、ファンを増やす上で、ライバルはほとんどいません。今日から動き出すことで、大きな差をつけることが可能です。

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まとめ:ピアノで大人からプロになれる?

今回は、大人になってからピアニストになれる理由と、そのためのポイントを解説してきました。

大人になってからピアニストになれる理由

・大人からでもピアノは上達するから

・子どもから始めた人に技術で上回る必要はないから

大人からプロのピアニストになるポイント

・大人になってから始めたことを言い訳にしない

・ピアノを習う際は「素直さ」を意識する

・ピアノの練習だけではなく、ファンを増やす方法も勉強する

ぜひあなたも、プロピアニストへの道を歩んでいってください。応援しています。

ファンを増やしてプロになる方法は、以下の無料動画レッスンで詳しく解説しています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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