歌手になれる確率とは?確率を下げてしまう行動と上げる行動!

Pocket

こんにちは、武藤です。

tccfmswt

歌手志望の人なら、「歌手になれる確率」について考えたことがあるはずです。そして、その低さを心配したことがあるかもしれません。

残念ながら、その心配は間違っていません。あなたが歌手になれる確率は、限りなくゼロに近いです。これには、ある明確な理由があります。

また、ほとんどの歌手志望の人は、その確率をさらに下げる行動をしてしまっています。一方で、「ある方法」を地道に実践することで、この確率を最大限に高めることができます。

今回は、歌手になれる確率が低い理由を解説します。また、それを下げてしまう行動と、それを高めるための努力について解説します。

歌手になれる確率が低いたった1つの理由

歌手になれる確率が低い理由は、極めてシンプルです。それは、求められる歌手の数より、歌手になりたい人の数が圧倒的に多いからです。

ある職業に就ける確率は、基本的に「必要とされる数」と「なりたい人の数」で決まります。これは、歌手に限らず、すべての職業に共通します。

例えば、日本では1年に約300組の歌手がデビューを果たします。デビューとは、大手のレコード会社からCDを発売することです。

しかし、ほとんどの人は1枚も売れずに契約を解除されます。売れたとしても、1年や2年も続けば良い方です。このことを考えると、歌手として食べていける人の数は、さらに少ないと言えます。

一方で、歌手になれることを夢見る人の数は非常に多いです。ピアニストや作曲家など、他の音楽に就きたい人と比較しても、その数は圧倒的です。

つまり、数少ない「歌手」という席を、大勢の人で奪い合う状況です。当然、競争は激しくなり、歌手になれる確率は低くなります。

このように、必要とされる数よりも、なりたい人の数が圧倒的に多いことが、歌手になれる確率が低い理由です。

歌手になれる確率をさらに下げる行動

さらに、歌手になれる確率を下げてしまう行動があります。それは、歌が上手くなることだけに時間とお金を使うことです。

ほとんどの人が、「歌が上手くなれば歌手になれる」と考えます。そして、上達のために時間とお金を使おうとします。例えば、毎日練習をしたり、ボイストレーニングに通ったりします。

もちろん、これらは悪いことではありません。ただ、これら「だけ」を繰り返すことは、歌手になれる確率を下げます。これには、2つの理由があります。

事務所やレコード会社が求める「実績」を作れない

1つ目の理由は、事務所やレコード会社が求める「実績」を作れないことです。

事務所やレコード会社の関係者に認められる形で、歌手になろうとする人は多いです。そのためにも、必死に歌を上達させようとします。それにより、スカウトされたり、オーディションに合格したりしようと考えます。

しかし、業界関係者から認められるための条件は「歌が上手いこと」ではありません。若さや見た目、ライブパフォーマンスでもありません。たったひとつ、「実績」です。

実績とは、デビューをする前の段階における、集客や販売の数字を表します。例えば、次のようなものです。

・自主制作のCDを◯◯◯枚販売して、◯円の売り上げがある

・単独ライブに◯◯◯人を動員し、◯◯◯円の売り上げを達成した

・自ら運営するファンクラブに◯◯◯人の会員がいて、◯◯◯円の収入がある

事務所やレコード会社は、ボランティア活動をしているわけではありません。あくまで、歌手のCDやチケットなどを売って、お金を儲けることが目的です。そのためにも、売れる可能性が高い歌手と契約を結ぼうとします。

このとき、彼らは「契約する前から集客販売の実績のある人」を、売れる可能性が高いと判断します。すでに売れている以上、契約後はさらに売れるだろうと期待するのです。

一方で、歌が上手くても実績のない人は敬遠されます。お金をかけて宣伝しても、売れなかったら大赤字です。現代は音楽が売れない時代であるため、その危険は大いにあります。事務所やレコード会社は、そのリスクを嫌うのです。

例えば、次のような2人の歌手志望者がいるとします。このとき、関係者はどちらと契約を結びたいと考えるでしょうか。

Aさん:とても歌は上手いが、実績は何もない

Bさん:歌はそこそこだが、自主企画ライブに毎回100人が来場する

このとき、必ず「Bさん」が選ばれます。しかし、歌手志望の人の多くは、無意識に「Aさん」を目指している状態です。

つまり、ほとんどの歌手志望の人が、音楽関係者に認められるための条件を誤解しているのです。このことが、歌手になれる確率を大きく下げています。

「歌の上手さよりも数字の実績で選ばれる」と言うと、冷たい印象を受けるかもしれません。ただ、これはまぎれもない現実です。

歌手になれることを夢見るなら、しっかりと現実を直視する必要があります。そのうえで、自分が何をすべきか考えることが重要です。

このように、歌を上達させるだけでは、実績を作ることができません。関係者の目に留まることがなくなり、歌手になれる確率を下げてしまいます。

ファンが増えずに歌手としての収入が生まれない

2つ目の理由は、いつまでもファンが増えず、収入が生まれないことです。

事務所やレコード会社との契約だけが、歌手になれる道ではありません。個人で活動した場合も、歌手として収入を得て、食べていくことは可能です。

実際、僕の生徒にも、CD・チケット・ファンクラブなどを販売して、歌手活動だけで生活している人がいます。

ただ、そのためにはファンの存在が不可欠です。なぜなら、買ってくれる人がいなければ、収入を得られないからです。

このとき、「歌が上手くなれば勝手にファンは増える」と考える人は多いです。しかし、これは大きな勘違いです。ただ歌っているだけでは、誰からも存在を知られないまま終わります。よって、歌の練習とは別に、ファンを増やす努力をしなければなりません。

このように、歌の上達だけに時間とお金を使う限り、いつまでも収入が生まれません。よって、歌手になれる確率を下げてしまいます。

歌手になれる確率を高める正しい努力とは

それでは、どうすれば歌手になれる確率を上げられるのでしょうか。それは、地道に自分のファンを増やすことです。

ファンが増えれば、CDやチケットを売ったり、ファンクラブに会員を集めたりできます。実績を作れるため、業界関係者の目に留まりやすくなります。

また、事務所やレコード会社と契約しなくても、歌手として収入を得られるようになります。これが大きくなれば、生活をしていくことさえ可能です。

先ほども書いたように、歌手になれることを夢見る人は多いです。しかし、ほとんどの人が「ファン」の重要性に気づいていません。練習やボイトレをして、歌の上達だけを考えている人が大半です。

だからこそ、本気で取り組めば、ほとんどライバルは不在になります。普通の人と違うやり方をすれば、競争をする必要はないのです。

そのためには、ファンを増やす方法を勉強しなければなりません。全国に向けて自分の存在を広めたり、魅力を伝えたりする手段を知る必要があります。

現代では、ブログ・SNS・YouTubeなどを使うことで、全国にファンを獲得できます。しかも、CMや広告を出すのと違い、ほぼ1円もかかりません。

このブログでは、ファンを増やす方法を解説しています。ただ、全部で200以上の記事があるため、すべて読むのは大変だと思います。

そこで、ファンを増やすための流れをすべて解説した、全15話・5時間43分以上の動画レッスンを無料でプレゼントしています。よろしければ、こちらを活用してください。

このように、地道にファンを増やすことが、歌手になれる確率を高める行動です。

まとめ:歌手になれる確率とは?

今回は、歌手になれる確率が低い理由を解説しました。また、それをさらに下げてしまう行動や、最大限に高めるための方法も伝えました。

歌手になれる確率が低い理由は、必要とされる数よりも、なりたい人の数が圧倒的に多いからです。

また、歌の上達だけに時間とお金を使うと、その確率はさらに下がります。業界関係者が求める「実績」を作れず、収入も生まれないからです。

逆に、地道にファンを増やすことで、歌手になれる確率を最大限高めることができます。集客や販売の実績を作れるため、関係者の目に留まりやすくなります。また、自分でCDやチケットなどを売れるようになり、収入を得ることもできます。

ぜひ、今日から一人ずつファンを増やしていってください。応援しています!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

Pocket

関連ページ